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トーク番組:第200回~第211回

Cross-Cultural Seminar

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この番組について

大杉先生ご自身によるこの番組の解説です。本編を聞く前にぜひチェックしておいて下さい。

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第201回 アメリカでは「かかりつけの精神科医」を持っている人物が映画などに登場することがありますが、これは実は贅沢?!

アメリカの映画などでは精神科にかかっているセレブ、という設定がありますが、実際「かかりつけの精神科医」を持つことは贅沢なことであり、一種のステータスシンボルにすらなっているようです 今回の表現はbear in mindを使った表現などです。
公開日: 2010/10/15 11:00

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第202回 自動車専用道路や高速道路に対する呼び名は英語圏でもさまざまあるようです

自動車専用道路を表す英語といえばフリーウェイ、ハイウェイ、ターンパイクなどいろいろとありますが、実はフリーウェイは無料道路ではないそうです。そしてハワイにはなんと、太平洋を越える道路がある? 今回の表現はtake a tollを使った表現などです。
公開日: 2010/10/22 11:00

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第203回 日本では最近婚活が盛んですが、アメリカではどうでしょう?

日本では結婚相手を探すためにパーティーやコンパに参加することを婚活といいますが、アメリカにも似たような活動はあるようです。最近ではまるでカタログショッピングのようなシステムも登場しています 今回の表現はhave chemistryを使った表現などです。
公開日: 2010/10/29 11:00

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第204回 大人のハロウィン イン ニューヨーク

アメリカのハロウィンは子供ばかりでなく大人も大いに楽しむようです。バーやパブなどお酒を飲むところでコスチュームを競い合うのは当たり前。ともするとあの有名なニューヨークのサブウエイで、とんでもない服装のビジネスマンが通勤する姿を目撃できるそうです 今回の表現はblessing in disguiseを使った表現などです。
公開日: 2010/11/5 11:00

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第205回 日本の場合フォーマルな席では上座と下座がありますが、アメリカで席順はどうなっているのでしょうか?

ディナーに招かれたときどこに座るのが正しいのでしょう? 一般に欧米では夫婦やカップル同士などの単位でディナーに招かれる場合が多いようですが、テーブルの両端にホスト側が座り、その間に招かれた男女が交互に座ることになるそうです 今回の表現はmix and mingleを使った表現などです。
公開日: 2010/11/12 11:00

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第206回 日本人の場合、履歴書には年齢を記入するのが普通ですが、外国人の場合は記入しないことの方が多いそうです。なぜ?

日本ではいまだに年齢によってサラリーや役職が決まることが多いようですが、欧米では年齢に関係なく就職の条件が決まるため、履歴書に年齢を記入する習慣がないそうです。それどころか年齢によって待遇を決定すると「差別」ととられかねません 今回の表現はripe old ageを使った表現などです。
公開日: 2010/11/19 11:00

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第207回 一般に日本人は自分たちを時間に正確だと思っていますが、欧米人から見るとこんな一面もあるようです

先日はじめてタイを訪れた大杉先生。そこに住む教え子からタイ人が時間を守らないことに困っていると聞きました。一般に欧米人は時間に正確だといわれ、我々日本人もそう自覚しているのではないでしょうか? しかしタイ人も日本人も時間の感覚については共通するところがあるとスーザンさんは指摘します 今回の表現はfeel antsyを使った表現などです。
公開日: 2010/11/26 11:00

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第208回 日本ではプレゼントの包装紙をその場ですぐ破いてしまうのは礼儀に反することとされていますが、アメリカではそうでもないようです

最近は日本の若者もクリスマスパーティーなどでプレゼントをすぐに開けて見る人が増えているようですが、これはとてもアメリカ的。個人差はあるにしてもアメリカでは基本的にバリバリっと包装紙を破いてプレゼントを開けてしまうようです 今回の表現はrip something openを使った表現などです。
公開日: 2010/12/3 11:00

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第209回 クリスマスを過ぎても忙しいアメリカのお店。アフタークリスマスセールがあるのも理由のひとつですが、こんな理由もあるんです

日本ではもらったプレゼントをお店に持って行って交換するということはあまりしませんし、対応してくれるお店もそう多くはないようです。しかしアメリカでは気軽にお店に持ち込んで交換するのは普通だそうです 今回の表現はsuit someoneを使った表現などです。
公開日: 2010/12/10 11:00

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第210回 大杉先生の「クロスカルチュラルコミュニケーションで難しいことは?」という質問に、スーザンさんはなんと答えたでしょう?

今回は大杉先生がスーザンさんにインタビューです。お二人の出会いから国際結婚のあり方までさまざまな話題が出ますが、クロスカルチュラルコミュニケーションで難しいことについてスーザンさんはこう語ります 今回の表現はif memory servesを使った表現などです。
公開日: 2010/12/17 11:00

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第211回 スーザンさんの「海外旅行で一番ひどいトラブルは」という質問に、大杉先生はなんと答えたでしょう?

今回はスーザンさんが大杉先生に海外での経験についてのインタビューです。大杉先生が出会った一番のトラブルはイギリスでのある朝、起きてみると「アレ」がそっくり盗まれていたことです 今回の表現はkiss someone goodbyeを使った表現などです。
公開日: 2010/12/24 11:00

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