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トーク番組:第101回~第150回

Cross-Cultural Seminar

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この番組について

大杉先生ご自身によるこの番組の解説です。本編を聞く前にぜひチェックしておいて下さい。

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第101回 オフィスで飲むお酒。といってももちろん仕事中にではありませんが、アメリカでは基本的に考えられないようです

スーザンさんが働いていた日本の企業では長期休暇の前などに缶ビールとスナックを買ってきて会議室で乾杯!なんてことが何度かあったそうです。でもこれってアメリカの会社では考えられないことのようです。 今回の表現はhappy hourを使った表現などです。
公開日: 2008/10/31 11:00

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第102回 未成年者の飲酒に対する考え方や制度も日本とアメリカでは少し違うようです

スーザンさんの学生時代、飲酒が認められる年齢に達していない友人の学生たちは、どうしてもお酒を飲みたくて、こんなことをしてまでお酒を飲もうとしたそうです。 今回の表現はget tipsyを使った表現などです。
公開日: 2008/11/7 11:00

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第103回 同僚や上司とのお酒の席でどこまで酔態を見せてしまうか? これも日米で考え方が違うようです

スーザンさんが日本の企業に勤めていた時、忘年会の後、元の上司が酩酊しているのを目撃してとても驚きました。普段はとてもまじめな上司だったからです。アメリカではこのように仕事仲間に自分の醜態をさらすことはありえないそうです。 今回の表現はdrunk as a skunkを使った表現などです。
公開日: 2008/11/14 11:00

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第104回 二日酔いにならないように、お酒を飲む前にミルクを飲んだり、いろんなお酒を混ぜて飲まないというのは日米共通ですが、アメリカではちょっと変わったこんな対策もあるようです

アメリカでは二日酔いならないためにお酒を飲む前にミルクを飲むとよいといわれていたり、他のお酒よりもビールを先に飲むとよいといわれたりしています。そして二日酔いになってしまったら「自分を噛んだ犬の毛を飲むのもいい」といわれています。え!?なんのことでしょう?  今回の表現はhold one's liquorを使った表現などです。
公開日: 2008/11/21 11:00

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第105回 「泣かせる番組」は日米ともに人気があるようですが、出演者の態度はちょっと異なるようです

「泣かせるテレビ番組」が最近増えていますが、日本では出演している司会やゲストももらい泣きをして涙を流す場面が多いのに対して、アメリカでは出演者が泣くことはほとんどないそうです。 今回の表現は cry like a babyを使った表現などです。
公開日: 2008/11/28 11:00

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第106回 企業の社長や政治家などが公的な場所で泣くというシーンがありますが、その影響はさまざまなようです

会社の社長が会見で泣いてみたり、政治家が激して泣き出したりという場面は日米ともにありますが、好意的に見られる場合と「弱点」としてマイナス評価につながってしまう場合があるようです。 今回の表現は sob storyを使った表現などです。
公開日: 2008/12/5 11:00

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第107回 職場など人前で涙を見せるとその人の評価に影響することもあるアメリカ

職場で泣いてしまった人を見た時、スーザンさんは同情する一方で「感情的な人」として仕事の評価が下がってしまうのが心配だったといいます。そして大杉先生が学生時代に体験した「涙」に関する哀しい出来事とは? 今回の表現は burst into tearsを使った表現などです。
公開日: 2008/12/12 11:00

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第108回 日本では新聞といえば全国版が普通ですが、国土の広いアメリカでは地方紙が中心。でもそこからその地方の特性がよくわかるそうです

アメリカでは有名な新聞はほとんどがその都市の名を冠した地方紙ですが、スーザンさんは旅行する時に必ずその地方の新聞を読むそうです。それは新聞を通して楽しみながらその地方のことが学べるからです。  今回の表現は no news is good newsを使った表現などです。
公開日: 2008/12/19 11:00

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第109回 アメリカでは新聞の日曜版は特別な存在。日本では考えられないほど厚くて、しかも家族全員が楽しめるほどバラエティーに富んでいます

日本では新聞の日曜版はちょっと付録がついてくる程度ですが、アメリカでは子供が抱えると重くて大変そうに見えるほど厚くて、さまざまな情報が載っています。日曜日は家族みんなで新聞を楽しむそうです。 今回の表現は that's news to meを使った表現などです。
公開日: 2008/12/26 11:00

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第110回 実は大杉先生もスーザンさんもテレビが大好き。特にスーザンさんは「勉強のため」に見ていると言いますが…

英語でも日本語でもテレビを見るのが好きだというスーザンさん。大杉先生も一日のうち大半がテレビの前ということもあるほどよくテレビを見るそうです。そんなお二人の好きな番組ってどんな番組でしょう? 今回の表現はprimetimeを使った表現などです。
公開日: 2009/1/9 11:00

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第111回 アメリカではテレビネットワークが多様で、それぞれに特色や独自の倫理規定などがあるそうです

地上波だけでなくケーブルテレビ、衛星番組などさまざまなテレビネットワークが発達したアメリカでは、それぞれの局が特色や独自の倫理規定などを持っているようです。さて、日本のNHKにあたる局はあるのでしょうか? 今回の表現はcouch potatoを使った表現などです。
公開日: 2009/1/16 11:00

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第112回 アメリカではバラエティショーの内容によってinfotainmentなど、新しい言葉が生まれています

アメリカではinfotainmentやedutainmentなどバラエティショーを呼ぶ新しい言葉が生まれているようです。一方、こういった番組に 出演する人に対して、日本では一般的なタレントといいますが、アメリカではこんな表現をするそうです。 今回の表現はdramedyを使った表現などです。
公開日: 2009/1/23 11:00

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第113回 オバマ新大統領が誕生してアメリカの人々は大きな期待を持っています

最初のアフリカ系アメリカ人の大統領として国民から大きな期待を寄せられているオバマ大統領。スーザンさんも歓喜の涙を流すほど歓迎しています。 今回の表現はon the jobを使った表現などです。
公開日: 2009/1/30 11:00

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第114回 テレビコマーシャルにも日米の国民性の違いが出るようです

直接的でちょっと強引なところのあるアメリカのテレビコマーシャルに対してどちらかというと間接的でソフトな表現が多い日本。ただ、日本のコマーシャルは何を訴えたいのかわかりにく場合もありますね。 今回の表現はcommercialを使った表現などです。
公開日: 2009/2/6 11:00

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第115回 アメリカでは国民的行事とも言えるスーパーボール。テレビコマーシャルがとても注目を集めるそうです

まさに国中が熱狂するという表現がぴったりなアメリカの「スーパーボールサンデー」。この日だけは、普通では考えられない大物ミュージシャンやハリウッドスターがテレビコマーシャルに出演することもあります。視聴率も圧倒的だそうです。日本ではこんなスポーツイベントあるんでしょうか? 今回の表現はplug somethingを使った表現などです。
公開日: 2009/2/13 11:00

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第116回 日本ではあまり見かけない比較広告ですが、欧米では普通に流れているようです

競合する商品や会社と自社を比較して「うちの方が優れている」とアピールする比較広告。欧米ではあたり前のようにテレビで流れていますが日本ではほとんど見られません。アメリカではあのドーナツ屋さんとあのコーヒーショップが比較広告をしているそうです。 今回の表現はhousehold nameを使った表現などです。
公開日: 2009/2/20 11:00

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第117回 日本にも欧米にもおもしろい迷信があります

信じるか信じないかは別として、日本にも欧米にも幸運を呼んだり、逃がしてしまったりする迷信がたくさんあります。なかでも面白いのは欧米で幸運が逃げないようにするといわれている迷信。あるものをたたいたり、触ったりするといいそうです。これって何? 今回の表現はluckを使った表現などです。
公開日: 2009/2/27 11:00

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第118回 結婚式に関する迷信。アメリカではこんなことで新郎新婦が不運になると信じられているそうです

日本にも欧米にも結婚式に関する迷信は数々ありますが、アメリカでは「新郎が式の前に新婦を見てしまうと不運になる」とかなり一般的に信じられているそうです。 今回の表現はsomething old, something new, something borrowed, something blue を使った表現です。
公開日: 2009/3/6 11:00

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第119回 「おばあちゃんの知恵」のようなものは日本にもアメリカにもあります。これは「迷信」といってしまっていいのでしょうか?

「おばあちゃんの知恵」のようなものは日米ともにさまざまありますが、 アメリカではこんなことが起こると「来客の前兆」といわれているそうです。  今回の表現はstroke of luckを使った表現です。
公開日: 2009/3/13 11:00

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第120回 幸運を運ぶ数字や不吉な数字の話題。みなさんは、どんな数字が思い浮かびますか?

13や4などアメリカでも日本でも不吉な数字とされているものがありますが、どうやら7は世界の多くの国でラッキーナンバーと考えられているようです。  今回の表現はjust my luckを使った表現などです。
公開日: 2009/3/20 11:00

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第121回 幸運を呼ぶお守りの類いは日米ともにいろいろあります。英語圏では四つ葉のクローバーが有名ですがウサギの足や馬の蹄鉄なども幸運を呼ぶと信じられているようです

欧米では四つ葉のクローバーやウサギの足などちょっとしたものが幸運のお守りとされています。スーザンさんのいとこはカトリック教徒であるにもかかわらず日本のある「お守り」で願いがかなったそうです。 今回の表現はlucky streakを使った表現などです。
公開日: 2009/3/27 11:00

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第122回 赤ちゃんに名前を付ける時、どこかに親の名前の一部を入れたりするのは日本でもよくありますが、欧米ではもっとこんな面白いケースもあるようです

欧米では○○ジュニアや○○○3世など、産まれた子供に父親の名前を受け継がせることが多いようですが、これに似たようなことは日本でもよくありますね。しかしオバマ大統領のお母さんがそのお父さんの名前をそのまま受け継いでいたことは知っていましたか? 今回の表現はname after ~を使った表現などです。
公開日: 2009/4/3 11:00

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第123回 日本人でもアメリカ人でも名前の意味や由来については聞いてみないとわからないことがあります

アメリカ人にはクリスチャンやローズなど意味がわかりやすい名前もありますが、聞いてみないと何を意味するのかわからない名前もあります。例えばスーザンさんの名前はある花の名前に由来しているそうです。みなさんもご自分の名前の意味を英語でどう説明するのか考えてみませんか? 今回の表現はone's name is mudを使った表現などです。
公開日: 2009/4/10 11:00

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第124回 日本でもアメリカでも名前には流行があり、その時話題の有名人にちなんで子供に名前を付けるということもよくあるようです

流行する名前といえば、日米ともに有名人にちなんだ名前が多いようです。ただ、親はその有名人と同じように成功してほしいと願って名付けても、かえって逆効果になってしまう場合もありますね。 今回の表現はcall someone namesを使った表現などです。
公開日: 2009/4/17 11:00

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第125回 欧米ではGodparentsという存在があり、親に代わって子供に宗教的な教育をするそうです。日本にはこういう立場の人はちょっといませんね

Godfatherと言えば映画でのマフィアのボスというイメージが先行しがちですが、実際には純粋に宗教的な意味で親代わりになって、信仰の道から外れないように指導したりする役割を持つGodparentsのお父さん版が本来の意味だそうです。 今回の表現はmake a name for oneselfを使った表現などです。
公開日: 2009/4/24 11:00

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第126回 北米では9月、日本では4月と入学式の時期は違いますが、新入生たちが初日にわくわくドキドキするのは共通のようです

日本では新入生は4月に入学しますが、アメリカでは9月から新学年がはじまります。そして入学式の後は家族でちょっと特別なディナーに行くことが多いようです。 今回の表現は小学校のいろいろな呼び方などです。
公開日: 2009/5/1 11:00

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第127回 日本では「参観日」といえば保護者が授業を見学するという形式が普通ですが、アメリカでは親が学校を訪れるいろいろな形があるようです

教室に親がやってきて授業を見学するというのが日本の「参観日」ですね。アメリカにももちろんそういった日がありますが、他にも平日の夜に親と先生が話しあう日などさまざまなコミュニケーション方法があるようです。 今回の表現はopen houseを使った表現などです。
公開日: 2009/5/8 11:00

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第128回 公立小学校で外国語を教えることについて。日本では英語を必修とすることが決まりましたが、アメリカではスペイン語やフランス語など州によって学ぶ外国語は違うようです

日本では全国一律に小学校から英語を勉強しはじめることが決定していますが、アメリカでは州によって事情が違うためにどんな外国語に力を入れるかは異なるようです。 今回の表現はgive someone a leg upを使った表現などです。
公開日: 2009/5/15 11:00

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第129回 アメリカの小学校ではfield tripと呼ばれる校外活動があるそうですが、これは日本でいう遠足や社会科見学などを含めてもっと幅広いことをするようです

日本では小学校の校外活動といえば遠足や社会科見学など中心ですが、英語ではそれらを総称してfield tripというようです。スーザンさんが学んだ東京のアメリカンスクールではこんな所にも行ったそうです。 今回の表現は chaperoneを使った表現などです。
公開日: 2009/5/22 11:00

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第130回 子供たちが大好きな(?)宿題のお話。アメリカでは小学校低学年に対する宿題をなくす傾向があるようです

アメリカでは小学校低学年には宿題をなくす傾向にあり、地域によっては禁止しているところもあるようです。休みに勉強させても効率がよくないという考えがその背景にあるそうです。 今回の表現は to grumble aboutを使った表現などです。
公開日: 2009/5/29 11:00

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第131回 日本の塾にあたる英語は“cram school“ですが、cramには「詰め込む」という意味があります。日本の塾はまさにそんな感じですが、アメリカではどうなんでしょう?

日本では塾や予備校といえば高校や大学に入るための「受験勉強」をするところですが、これはどうやら日本の入試制度が学力重視であることに起因しているのではないかとスーザンさんはいいます。 今回の表現はto cramを使った表現などです。
公開日: 2009/6/5 11:00

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第132回 小学校では基本的に生徒がひとつのクラスで授業を受けるというのは日米共通ですが、アメリカでは中学生になると生徒の方が必要に応じてそれぞれの教室に移動するそうです

日本では小中学校を通じて生徒はひとつのクラスで授業を受けるのが普通ですが、アメリカの中学や高校では生徒が必要に応じて別々の教室に移動します。しかもそのクラスは能力別だそうです! 今回の表現はtake attendanceを使った表現などです。
公開日: 2009/6/12 11:00

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第133回 帰国子女に関する話題。海外で教育を受けた人を日本では帰国子女と呼びますね。英語ではreturneeですが、日本で4年間過ごしてアメリカに帰ったスーザンさんはクラスメートからそうは呼ばれなかったそうです

海外で教育を受けた人が日本の学校に転校してくると帰国子女と呼ばれます。アメリカの学校では外国で教育を受けた生徒が転入してくるということが多いためか、英語の帰国子女にあたるreturneeは使わず、単に「新しく来た子」と呼べばすむようです。 今回の表現はnew kids on the blockを使った表現などです。
公開日: 2009/6/19 11:00

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第134回 放課後の過ごし方について。日本ではクラブ活動、特に運動部を掛け持ちすることはほとんどありませんが、アメリカでは複数のクラブに所属してそれぞれの活動を楽しむことができるようです

アメリカでは複数のクラブを掛け持ちすることができるそうですが、これはいろいろな分野に興味を持つという意味でいいことではないでしょうか? ところで大杉先生とスーザンさんはそれぞれこんなクラブに所属していたそうです。 今回の表現はJoin the clubを使った表現などです。
公開日: 2009/6/26 11:00

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第135回 落語研究会や茶道部、将棋クラブなどはアメリカの学校にはなさそうですが、日本の学校にはおそらくないと思われるアメリカならではのクラブ活動もあります。それはなんでしょう?

落語や茶道、将棋など日本独特の文化に基づいたクラブはアメリカにはなさそうですが、アニメやマンガなどはもう日本を代表する文化としてアメリカの学校でもクラブ活動に取り入れられているそうです。 今回の表現はa matter of timeを使った表現などです。
公開日: 2009/7/3 11:00

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第136回 日米で違う授業やクラスでのルール。携帯電話がダメなのは共通ですが教室内での飲食についてはどうやらアメリカの方が寛大なようです

大杉先生は学生に対して授業中の飲食を禁止していますが、アメリカの大学ではコーヒーを飲んだりスナックを食べたりすることが許されているようです。スーザンさんも学生時代は教室でこんなことをしていました。 今回の表現はact upを使った表現などです。
公開日: 2009/7/10 11:00

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第137回 アメリカの大学でも服装は自由。でもどんな格好でもいいというわけではなく周囲を不愉快な気分にさせないことがルールのようです

日本の大学で制服があるところは極めて少ないようですが、アメリカでもほとんど自由でカジュアルな服装が基本。ただ、ビジネススクールのようなところではビジネスカジュアルが望ましいそうです。でもそれってどんな服装? 今回の表現はdress shirtを使った表現などです。
公開日: 2009/7/17 11:00

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第138回 まずはスーザンさんの出身地と幼い頃住んでいた場所についての質問です。そういえばスーザンさんってどこで生まれ育ったの?

いろいろな国や都市に住んだことのあるスーザンさんにとって「出身地は?」というのは答えるのが難しい質問だそうですが、あえて言うとどこなんでしょう。そしてスーザンさんのご姉さんたちにはこんな出生のヒミツが… 今回の表現はput down roots を使った表現などです。
公開日: 2009/7/24 11:00

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第139回 高校時代のスーザンさんはどんな生徒だったのでしょう? 得意だった科目は? そしてボーイフレンドはいたの?

スーザンさんの高校時代について、さまざまな角度から大杉先生の質問が冴えます。ところがはじめてのデートという話題ではなぜか大杉先生がインタビューされることに… 今回の表現はtake a walk down memory laneを使った表現などです。
公開日: 2009/7/31 11:00

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第140回 5歳ではじめて東京に住んだスーザンさん。その頃のことで一番覚えているのはちょっとしたトラブルに巻き込まれたときの日本人の親切だそうです

スーザンさんが最初に日本に住んだのは5歳からの4年間ですが、引っ越してすぐにお姉さんと一緒にあるトラブルに巻き込まれます。でもお姉さんの落ち着いた態度と周りの人の親切でなんとか乗り切ったそうです。 今回の表現はto jog one's memoryを使った表現などです。
公開日: 2009/8/7 11:00

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第141回 日本のいろいろな所へ行ったというスーザンさんですが、子供の頃好きだったのは奈良だそうです。でもどうして?

最初に日本に住んだ時ご両親と共にさまざまな場所を旅したり、いろいろな経験をしてアメリカに帰国したスーザンさん。高校の夏季講習で再び日本に興味を持ったそうです。 今回の表現はit's a small worldを使った表現などです。
公開日: 2009/8/14 11:00

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第142回 国際的な人材開発の仕事に関わったことのあるスーザンさん。やはり日米でコミュニケーションギャップがあることを実感したそうです

日本の大企業でクロスカルチュラルな人材トレーニングを担当していたスーザンさん。例えば仕事に対する責任のあり方ひとつとっても日米で大きく異なることを実感したそうです。 今回の表現はa world of differenceを使った表現などです。
公開日: 2009/8/21 11:00

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第143回 マサチューセッツ大学でpolitical scienceを学んでいたというスーザンさん。どんな学生生活を送っていたのでしょうか?

大学時代はpolitical scienceを専攻し、副専攻で日本語を学んでいたスーザンさん。親元を離れて寮生活をしていましたが、大学に来たお母さんは寮を訪れてびっくりしました。さて、その理由は? 今回の表現はfast friendを使った表現などです。
公開日: 2009/8/28 11:00

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第144回 中学生に英語を教えていたこともあり、英会話学校の講師をしたこともあるスーザンさんに日本での英語教育について聞きました

ALT講師として中学生に英語を教えた経験と英会話学校で講師の経験もあるスーザンさん。やはり「受験のための英語」と「コミュニケーションに使える英語」は異なるのだといいます。 今回の表現はteach someone a lessonを使った表現などです。
公開日: 2009/9/4 11:00

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第145回 8月末に行われた衆議院の総選挙について。日本では選挙権がないスーザンさんですが、投票日はテレビの前に釘付けだったそうです

日本では投票権がありませんが、選挙のようすはテレビなどを通じてずっと見ていたというスーザンさん。今回の衆議院選挙についてどんな感想を持ったのでしょう? 今回の表現はlandslideを使った表現などです。
公開日: 2009/9/11 11:00

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第146回 小学生時代、日本のアメリカンスクールで日本語学習をスタートさせたスーザンさんですが、やっぱり一番勉強したのは大学時代だそうです

マサチューセッツ大学で本格的に日本語を学習したスーザンさん。いまももちろん勉強を続けているそうですが、スーザンさんが一番難しいと思っているのはどんなところでしょう? 今回の表現はIf at first you don't succeed, try,try againを使った表現などです。
公開日: 2009/9/18 11:00

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第147回 日本有数の大企業に勤めたことのあるスーザンさん。ビジネスのいろいろな場面で日米のギャップを感じたそうです

日本企業の「国際人事課」という部署に6年間勤務したスーザンさん。日本とアメリカの企業風土の違いをさまざま目にしたそうですが、最初に違いを感じたのはこんなところだったそうです。 今回の表現はin the worksを使った表現などです。
公開日: 2009/9/25 11:00

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第148回 同じゴミでも英語ではいろいろな呼び方があるようです

今回から環境問題について話題にしますが、まずは「ゴミ」という言葉の表現を整理します。日本では「ゴミ」とひと括りに呼ばれていますが、欧米ではさまざまな言い方があるようです。 今回の表現はWaste not, want noを使った表現などです。
公開日: 2009/10/2 11:00

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第149回 日本とアメリカでゴミの分別ルールが異なるのは当然ですが、日本は国内でも市や町によってバラバラですね

ゴミをどう分別するのかについて、日本では市町村によってそれぞれに細かく決められています。これには大杉先生もスーザンさんもちょっと言いたいことがあるようです。 今回の表現はto throw someone on the scrap heapを使った表現などです。
公開日: 2009/10/9 11:00

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第150回 世界にはいろんなリサイクル方法がありますね

環境問題解決に大きな役割を担うリサイクル。世界中でさまざまな試みがなされていますが、アメリカにはこんなユニークな「クリスマスツリー」のリサイクル方法があるんです。今回の表現はload of rubbishを使った表現などです。
公開日: 2009/10/16 11:00

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