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トーク番組:第51回~第100回

Cross-Cultural Seminar

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この番組について

大杉先生ご自身によるこの番組の解説です。本編を聞く前にぜひチェックしておいて下さい。

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第51回 仮装とお菓子で有名なあのイベント。日本でも定着しつつありますね

アメリカの子供にとって、このイベントはいろいろなお菓子と出会えるもっとも楽しみなイベント。仮装してお菓子をもらうだけでなく、part2もあるそうですよ。 今回の表現は like a kid in a candy storeを使った表現です。
公開日: 2007/11/9 11:00

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第52回 日本では午後のteatimeに食べるイメージですが、アメリカでは夕食後に欠かせません

日米ともにとても代表的なsweetsの話題。スーザンさんも大好きで、特に好きなのはangelとdevilという対照的な名前のついた2種類だそうですが、さて、なんでしょう? 今回の表現はicing on the cakeを使った表現です。
公開日: 2007/11/16 11:00

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第53回 和風のSweetsについて。日本のお菓子の代表ってなんでしょう?

日本のSweetsといえば和菓子ですが、最初スーザンさんは苦手だったようです。でも日本の会社に勤めるようになって少しは和菓子も食べられるようになった頃、スーザンさんがびっくりした日本独特のお菓子とは? 今回の表現は sweet personを使った表現などです。
公開日: 2007/11/22 11:00

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第54回 感謝祭の頃にはこのパイがお似合いのようです

アメリカのパイと言えばアップルパイが有名です。ではハロウィンから感謝祭、そしてクリスマスという晩秋から冬にかけてのHolidayをお祝いするために作られるデザートといえば? 今回の表現はas easy as pieを使った表現などです。
公開日: 2007/11/30 11:00

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第55回 家庭でもいろいろ作れるクッキー。大杉先生の一番のお気に入りは?

パイとは違って手軽に作れるので子供のお手伝いにも適しているクッキー。いろんな種類のクッキーが話題になりますが、大杉先生の一番好きなクッキーはなんでしょう? 今回の表現はsmart cookieを使った表現などです。
公開日: 2007/12/7 11:00

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第56回 アメリカではこれを売りに来る音楽を聴くと子供たちが大騒ぎです

今でも日本ではこのデザートを家庭で作ることは珍しいのですが、なんと! 大杉先生は学生時代、ホームステイ先でこれを作ったことがあるそうです。 今回の表現はcream of the cropを使った表現などです。
公開日: 2007/12/14 11:00

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第57回 このデザートは日本の方が安くておいしいものが手に入るようです

栄養があって、手軽に食べられて、季節ごとにいろいろな種類があるこのデザート。スーザンさんは日本で大好きだったのと同じ種類のものをアメリカで見つけましたが、あまりの高価さにびっくりしたそうです。 今回の表現はpeach を使った表現などです。
公開日: 2007/12/21 11:00

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第58回 スーザンさんが日本で食べたものの中で一番衝撃的だったのは?

納豆、梅干し、くさや…欧米人が苦手そうな日本の食べ物はいろいろありますが、スーザンさんにとってはコレが一番インパクトがあったそうです。確かに、アメリカでは食べると「危険」だと思われているほどですから。 今回の表現はappleを使った表現などです。
公開日: 2007/12/28 11:00

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第59回 子供にとってはこの交通網が発達している日本の方が便利なようです

親の許しさえもらえれば子供たちだけでもあちこちに行ける、東京では一般的なこの交通手段。車社会のアメリカよりもindependentな感じがして、スーザンさんは好きだったそうです。 今回の表現はtrain of thoughtを使った表現などです。
公開日: 2008/1/11 11:00

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第60回 日米両方で満員の通勤電車を経験したスーザンさん。どうやら事情は大違いのようです

ボストンでは通勤電車の運転手が日本では考えられない行動をするそうです。日本でこれをやったら大変です! 今回の表現はreinvent the wheelを使った表現などです。
公開日: 2008/1/18 11:00

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第61回 列車での長旅といえば日本では新幹線ですが、新幹線の事をアメリカでは弾丸列車と呼ぶそうです

広大な国土を持つアメリカでは長距離列車の旅もケタ違いに長時間です。しかも日本では楽しみなアレがありません。 今回の表現はhit the roadを使った表現などです。
公開日: 2008/1/25 11:00

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第62回 便利で経済的なバス旅行ですが、スーザンさんは6時間が限界だそうです

バス旅行は簡単便利、経済的ですが、あまり長時間はキビシイですね。6時間が限界だというスーザンさんに対して、大杉先生は2週間もの間、バスを利用してホームステイしながらアメリカを横断した時の体験を話してくれます。 今回の表現はthrow (someone) under the busを使った表現などです。
公開日: 2008/2/1 11:00

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第63回 アメリカで普通に家族旅行といえば、こんな形になります

アメリカでは長距離旅行はほとんどがこの乗り物ですね。子供の頃、スーザンさんは楽しく旅行するためにこんなものが欠かせなかったそうです。そして大杉先生のこわーい体験とは? 今回の表現はjump shipを使った表現などです。
公開日: 2008/2/8 11:00

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第64回 日米両方の家に住んだことのあるスーザンさん。その違いとは?

日本の住宅とアメリカの住宅、どちらにも良いところがありますが、最近はアメリカでも日本のこんな習慣を取り入れている家があるそうです。 今回の表現はon the houseを使った表現などです。
公開日: 2008/2/15 11:00

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第65回 アパートの部屋などを借りる時の習慣も日米では大きくことなりますね

日本で部屋を借りる時に不動産関連の言葉を覚えることで日本語のボキャブラリーが増えたというスーザンさん。そんなスーザンさんでも納得できないある習慣とは? 今回の表現はhousewarmingを使った表現などです。
公開日: 2008/2/22 11:00

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第66回 学生時代の大杉先生が知らなかった家事に関する英語とは?

日本でもアメリカでも、子供にちゃんと家事を分担させる家庭が多いようですが、アメリカでは普通でも、日本ではめったにお目にかからないものもあるようです。 今回の表現はhomeworkとhouseworkの違いなどです。
公開日: 2008/2/28 11:00

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第67回 お宅を訪問する時、日米で共通なあるマナーとは?

アメリカでは自分の家に初めてのお客さまを迎える時house tourをするそうです。そして、招かれる方のマナーとして日米で共通の習慣がありました。 今回の表現はmake your self at homeを使った表現などです。
公開日: 2008/3/7 11:00

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第68回 スーザンさんがはじめて日本式の家屋に住んだときの思い出とは?

畳、障子、床の間、炬燵…。日本の家を象徴するものはたくさんありますが、最近ではなかなかお目にかかれなくなっているようです。スーザンさんがはじめて日本式の部屋を借りたときは、まだこんな玄関が普通でした。 今回の表現はhouse-sit を使った表現などです。
公開日: 2008/3/14 11:00

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第69回 借りた部屋をどこまで自分流に飾り立てていいのかは日米で違うようです

持ち家ならともかく、部屋を借りている場合には内装を好き勝手に変更するということは日本ではあまりできそうもありませんが、アメリカではかなり自由なようです。特に学生時代の寮の部屋なんかはオリジナリティーを発揮する絶好の場所でした。 今回の表現はhomelyと homeyの違いと使い方です。
公開日: 2008/3/21 11:00

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第70回 アメリカの都市郊外ではこんな家に住む人もいるそうです

アメリカの郊外では業者が開発した大規模な住宅群に住むことが多く、その中には丈夫な塀に囲まれていて、入り口には大きな門があることからGated Communitiesと呼ばれる住宅群があります。ここで決められる住民同士のルールは日本とはちょっと違うようです。 今回の表現はhome away from homeを使った表現などです。
公開日: 2008/3/28 11:00

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第71回 大杉先生vs.スーザンさん。花見について白熱の英語ディベートの行方は?

満開の桜の下で仲間達とお酒を飲み、カラオケを歌う。楽しいお花見のシーズンですが、今回はそんな「日本的なお花見」について大杉先生とスーザンさんが英語でディベート。かなり白熱した討論が展開されました。 今回の表現はin full bloomの比喩的な使い方などです。
公開日: 2008/4/4 11:00

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第72回 満員電車に乗る女性にとってはありがたい制度の話題

電車が混むことの多い都市部を中心に導入され、最近では定着した感のある女性専用車両ですが、この制度についてスーザンさんはちょっと複雑な思いを抱いているそうです。 今回の表現はgropeを使った表現などです。
公開日: 2008/4/11 11:00

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第73回 携帯電話に関するあれこれ。やはり日本とアメリカではちょっと違うようです

日本でもトラブルになりがちな携帯電話のマナーですが、アメリカ人はもっと猛烈なようです。乗り物で、映画館で、いろいろなところで見せるおしゃべり好きなアメリカ人の実態にビックリです。 今回の表現は和製英語manner modeの正しい表現などです。
公開日: 2008/4/18 11:00

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第74回 24時間営業のお店が増えることで私たちのライフスタイルも変わってきました

昔は夜型人間だったけれど、今ではすっかり早寝早起きの健康的な生活になったという大杉先生と、夜中のコンビニが大好きだというスーザンさんが、一日24時間を利用するライフスタイルについて語り合います。 今回の表現はbusiness hoursを使った表現などです。
公開日: 2008/4/25 11:00

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第75回 同じ時期に入社した仲間を「同期」と呼びますが、その意味合いは日米でちょっと違うようです

日本では同期入社の仲間には特別な思い入れがあり、一生ものの付き合いになったりすることもありますが、アメリカでは「同時期に入社した仲間」についてちょっと違った感覚があるようです。 今回の表現はfresh out off ?を使った表現などです。
公開日: 2008/5/2 11:00

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第76回 職場でよく使う「先輩/後輩」という言葉も、アメリカ人に説明するのは難しいそうです

日本ではたった1年の違いだけで大きな意味がある「先輩/後輩」。でもアメリカではどちらが先に入社したのかということはそんなに重要ではないようです。どうしてでしょう? 今回の表現はtake someone under one's wingを使った表現などです。
公開日: 2008/5/9 11:00

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第77回 企業が社員の肩書き、役職などを決める際にその人物のどこを見るのかは日米で違うようです

日本では昇進の際に「年齢」が重要視される傾向がありますが、アメリカではやはり本人の実力や経験に着目するようです。では、スーザンさんが実際に日本企業で体験した「年齢」に関する驚いた出来事とは? 今回の表現はhave seniorityを使った表現などです。
公開日: 2008/5/16 11:00

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第78回 uniformに関する話題あれこれ。最近、女性職員のuniformを廃止する企業もあるようですが、なぜ?

警察官や消防士など、限られた職業しかuniformを着ないというイメージのあるアメリカに対して、日本では一般事務の女性などもuniformを着ていましたね。でも最近は事情が違うようです。 今回の表現はpink collarを使った表現などです。
公開日: 2008/5/23 11:00

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第79回 給料の支払い方法も日米で異なるようです。スーザンさんが日本で最初に月給をもらった時に驚いたこととは?

月給制がほとんどの日本企業に対して、アメリカでは普通週給あるいは隔週で給料が支払われるそうです。スーザンさんは日本の企業で最初に月給をもらった時、その額の多さと、こんなことにもビックリしたそうです。 今回の表現はpay peanutsを使った表現などです。
公開日: 2008/5/30 11:00

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第80回 自分でやるスポーツの話題。スーザンさんは大学時代、友達と気楽にやるスポーツが好きだったようです

子供のころ近所の子達と集まってなんとなくやっていたスポーツから、成長するに従ってチームの人数や用具を揃えたりとちゃんとしたスポーツをするようになってくるのは日米共通ですね。 今回の表現はto be a good sportを使った表現などです。
公開日: 2008/6/6 11:00

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第81回 スポーツ観戦するなら野球が一番好き、というスーザンさん。あるチームの大ファンなんだそうです

アメリカはもちろん、日本でも野球観戦をしているスーザンさん。日米ではファンの応援スタイルもずいぶん違うようですが、野球好きの子供達だけはそんなに差はないと感じたそうです。 今回の表現はSpectator sport を使った表現などです。
公開日: 2008/6/13 11:00

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第82回 日本とアメリカの国民的スポーツについて。実はスーザンさんは世界的に人気のあのスポーツにあまり関心がありませんでした

スーザンさんは、一般的にアメリカ人は自国で人気のないスポーツにはあまり関心をしめさない一方、日本人はスポーツに関する知識の幅が広いのではないかと感じています。 今回の表現はThe ball is in your court を使った表現などです。
公開日: 2008/6/20 11:00

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第83回 高校や大学で盛んなアマチュアスポーツ。日本では甲子園の高校野球が有名ですが、アメリカではどうでしょう?

日本に来るまでは甲子園の高校野球がこんなにも盛んだとは思わなかったというスーザンさん。アメリカの高校や大学で盛んなスポーツといえばやはり、これでしょうか? 今回の表現はMonday morning quarterback等を使った表現です。
公開日: 2008/6/27 11:00

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第84回 日本とアメリカではスポーツの応援スタイルが違うようですが、特に野球ではそれが顕著なようです

東京ドームでレッドソックスのメジャーリーグ開幕戦を観戦したスーザンさんは日本とアメリカではファンの応援に大きな違いがあることを身近で感じたそうです。 今回の表現はroot for ~を使った表現などです。
公開日: 2008/7/4 11:00

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第85回 日本の野球をたくさん観戦してきたスーザンさんですが、聞いたことのない和製の野球用語には驚いたそうです

アメリカ発祥のベースボールが日本に伝わって野球になると、そこで使われる用語も変な和製英語に変化してしまうようです。 今回の表現のかわりに、今週は間違った野球の和製英語を学びます。
公開日: 2008/7/11 11:00

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第86回 学校で好きなスポーツをするのがクラブ活動ですが、これも日米で違いがあるようです

いわゆる学校のクラブでスポーツをする場合、日本では少なくとも1年間はひとつのスポーツをするのが普通ですが、アメリカでは季節によっていくつかのスポーツを楽しむようです。 今回の表現はhomecoming を使った表現などです。
公開日: 2008/7/18 11:00

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第87回 アメリカでは政治の話題を初対面でいきなり持ち出すのはタブーのようですが、こんなアプローチなら話が弾むかもしれません

政治に関することは個人の価値観が反映されるのでいきなり話題にするのは注意したほうがいいと言われています。しかし、初対面でもこんな言い方でアプローチすれば比較的無難なようです。 今回の表現はrun for ~を使った表現などです。
公開日: 2008/7/25 11:00

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第88回 選挙運動も日本とアメリカではいろいろと違うようです

選挙カーのスピーカーから大音量で候補者名を連呼しながら巡回する日本型の選挙運動。ある日こんな経験をしたスーザンさんは、アメリカでは逆効果かも?と思ったそうです。 今回の表現はcast one’s voteを使った表現です。
公開日: 2008/8/1 11:00

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第89回 アメリカでは選挙を手伝う若いスタッフはボランティアが基本のようです

選挙運動に若者がスタッフとして関わる時、アメリカでは基本的にボランティアが多いそうですが、日本ではアルバイトとして報酬をもらうという人の方が多いようです。 今回の表現はkissing babyを使った表現などです。
公開日: 2008/8/8 11:00

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第90回 日本でもアメリカでの著名人の政界進出が目立ちますね

コメディアンや俳優からレスラーにいたるまで、知名度を生かした著名人の政界進出の例は日米ともに数多くあります。その一方でアメリカでは政治的発言をする著名人には批判的だったりするようです。 今回の表現はcongressを使った表現などです。
公開日: 2008/8/15 11:00

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第91回 ペットを大切にするのはいいのですが、こんな扱いにはスーザンさんもビックリしたそうです

欧米に追随して日本でもペットを大切にする人が増えてきました。屋外ではなく家の中で飼うケースが増えてきたことなどでそれがうかがえますが、スーザンさんや大杉先生がちょっと甘やかしすぎかな?と思ったこんな例もあります。 今回の表現はleashを使った表現などです。
公開日: 2008/8/22 11:00

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第92回 相撲は日本を代表する格闘技ですが、外国人力士などの活躍でどんどん国際的なものになってきています

小さい頃日本に住んでいたスーザンさんは、近くの相撲部屋で稽古する力士達の姿を見てとても衝撃を受けたそうです。それから相撲に興味をもったスーザンさんは、アメリカの友達にこんなニックネームで呼ばれていました。 今回の表現はwrestle with を使った表現などです。
公開日: 2008/8/29 11:00

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第93回 日本ではお中元やお歳暮という習慣がありますが、アメリカにもあるの?

日本ではお世話になった方や上司などにお中元やお歳暮を贈るという習慣がありますが、アメリカにはあるのでしょうか? どうやらお歳暮とクリスマスプレゼントが近い存在のようです。 今回の表現はhave the gift? of? gabを使った表現などです。
公開日: 2008/9/5 11:00

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第94回 日本とアメリカの飲食店で大きく違うのが「おしぼり」と「お茶」の存在 どちらも日本では無料があたりまえですが、なぜか「お通し」はそうではありません

日本では、席に座るとまず「おしぼり」と「お茶」が黙っていても出てくるお店が多いですが、他の国ではちょっと見かけませんね。スーザンさんはとても気持ちのいいサービスだと思っているそうです。 今回の表現はthrow in the towelを使った表現などです。
公開日: 2008/9/12 11:00

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第95回 日本の接待で夫婦や家族単位で招待されるということはあまりありませんが、欧米では夫婦や家族単位が主流のようです

日本で接待といえばなぜか男性ばかり5~6人で食事したりしますが、欧米では家族単位での食事や家に招くほうが普通なようです。スーザンさんが子供の頃はお父さんが同僚家族をバーベキューに招いていたそうです。 今回の表現はmix business with pleasureを使った表現などです。
公開日: 2008/9/19 11:00

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第96回 お通夜とお葬式に相当するものはアメリカにもありますが、大きく違うのはお香典の習慣と参列者の服装のようです

人が亡くなった時の儀式としてお通夜やお葬式にあたるものはアメリカでも行います。しかしお香典という形でお金を贈ることは基本的にありません。服装に関しても男女とも黒ずくめの日本とはちょっと異なります。 今回の表現は~to deathを使った表現などです。
公開日: 2008/9/26 11:00

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第97回 日本ではどこに生えていても「ひげ」ですが、アメリカでは場所によって呼び方が違います

企業が社員に対してひげをはやすことを禁じるということは日本でもアメリカでもあります。そういえばニューヨークヤンキースに移籍したあのメジャーリーガーは、本当にすっぱりとひげを剃ってしまいましたね。 今回の表現はMustache/MoustacheとBeardの違いなどです。
公開日: 2008/10/3 11:00

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第98回 英語になった日本語はいろいろありますが、やはり少しずつ変化しているようです

日本にカタカナ英語があるように、アメリカにも英語になった日本語があります。キモノやニンジャなどは昔からありますが、トーフやフトン、さらにはこんな言葉も英語になっていたって知ってますか? 今回の表現はsalarymanを使った表現などです。
公開日: 2008/10/10 11:00

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第99回 お酌や乾杯など、お酒を飲む時の慣習も日米でずいぶん違います

日本の会社に勤務をはじめたスーザンさんは新人歓迎会で「お酌」という日本独特の慣習に違和感を覚えたそうです。それにやたらと「乾杯」を繰り返すのも日本独特のようです。みなさんはいかがですか? 今回の表現はwine and dineを使った表現などです。
公開日: 2008/10/17 11:00

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第100回 日本では公共の場所でお酒を飲むことにあまり抵抗がありませんが、アメリカではそうはいかないようです

アメリカでは基本的に多くの州で公の場所で飲酒することは違法行為となります。スーザンさんは日本に来た当初こんな光景を見てビックリしました。 今回の表現はbe frowned uponを使った表現などです。
公開日: 2008/10/24 11:00

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