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トーク番組:第151回~第200回

Cross-Cultural Seminar

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この番組について

大杉先生ご自身によるこの番組の解説です。本編を聞く前にぜひチェックしておいて下さい。

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第151回 お店やスーパーでも環境問題に取り組んでいます

日本でもアメリカでもお店や会社ごとに環境に関するさまざまな取り組みが見られます。特にスーパーなどではエコバックを持っていくと割引やポイントなど独自のシステムを採用しているようですが、スーザンさんはこんなアイディアを紹介しています。 今回の表現は to do one's partを使った表現などです。
公開日: 2009/10/23 11:00

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第152回 お店から出る期限切れの食品などを無駄にしないため、アメリカで行われている運動とは?

食料品店やレストランなどから毎日たくさんの食べ残しや期限切れの食品が廃棄されているのは日米共通ですが、アメリカでは期限切れの食品を無駄にしないためにこんな運動をしている人たちもいるそうです。 今回の表現は share and share alikeを使った表現などです。
公開日: 2009/10/30 11:00

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第153回 環境に優しく、経済的なカーシェアリングについて

大杉先生が自動車好きなのはみなさんご存知だと思いますが、スーザンさんは自動車を持っていませんし、必要性を感じたこともないそうです。そして妹さんは自動車を必要な時だけ使えるカーシェアリングを利用しているそうです。 今回の表現はwheelsを使った表現などです。
公開日: 2009/11/6 11:00

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第154回 ビジネスではなく、人間関係でお互いの自動車を利用しあうカープーリングについて

利用料や会費を払って自動車を共有するカーシェアリングとは異なり、ご近所や仲間内でお互いの自動車を交代で利用しあうのをカープーリングと呼ぶそうです。今回の表現はpark and rideを使った表現などです。
公開日: 2009/11/13 11:00

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第155回 今回から健康テーマにお送りしますが、まずは朝食についてのあれこれです

よく耳にする「アメリカンブレックファースト」という言葉ですが、アメリカ人もそう呼ぶのでしょうか? そして、大杉先生が子供のころ「機械から自動的に出てくるのかな」と思っていた食べ物ってナニ? 今回の表現はbring home the baconを使った表現などです。
公開日: 2009/11/20 11:00

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第156回 うどんとドーナッツ、朝食にするならどっち?

アメリカと日本では伝統的な朝食のスタイルが異なりますが、好みは人ぞれぞれ。スーザンさんも日本に住む前なら間違いなくドーナッツを選んだそうですが、いまは「もしかするとうどんを選ぶ可能性もある」そうです。そして、大杉先生も好みが変わってきたみたいですよ。 今回の表現はbreakfast nookを使った表現などです。
公開日: 2009/11/27 11:00

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第157回 日本独特の食文化だったはずの弁当がアメリカでも流行り始めているようです

大杉先生が読んだ新聞の記事ではアメリカで弁当箱の無料配布というイベントがあり、長い列ができたそうです。アメリカでも「ランチに弁当」が流行り始めていることの表れかもしれません。  今回の表現はout to lunchを使った表現などです。
公開日: 2009/12/4 11:00

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第158回 ベントウはスシやトーフのように英語の単語になっているのでしょうか?

ベントウという単語に限らず日本の食文化がアメリカでどのように浸透しているのかを考えるとインターネットの力を無視することはできません。特にこんなブログは英語の学習にも大いに役立てることができますよ。 今回の表現はcook up a stormを使った表現などです。
公開日: 2009/12/11 11:00

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第159回 「会社で日本人の男性が同僚からパーティーに誘われたけれど、ガールフレンドや妻たちを同伴するべきかどうかまったく考えていなかった」という場合

欧米ではパーティーに招待された場合、ガールフレンドや妻たちと一緒に参加するのが一般的ですが、もちろん仲のいい同性だけのパーティーもありますから、誘われた方はこんな表現で確認しておくといいそうです。 今回の表現はget-togetherを使った表現などです。
公開日: 2009/12/18 11:00

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第160回 多くの日本人にとってクリスマスは宗教的な意味は薄く、単なる楽しいイベントですが、若いカップルにとっては二人で過ごすロマンティックな日でもあります

ほとんどの日本人はクリスマスを宗教的な儀式とはとらえていないようです。むしろ若い男女にとってはロマンティックな意味合いが強いようですが、スーザンさんのお姉さんもこんなロマンティックな体験をしたそうです。 今回の表現はpop the questionを使った表現などです。
公開日: 2009/12/25 11:00

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第161回 今回は「長い間アメリカ人の女性と付き合っている日本人男性がなかなか彼女を自分の両親に紹介しない」というシチュエーションです

二人は結構長く付き合っているのに、日本人の彼はアメリカ人のガールフレンドを両親に紹介しません。「結婚すると決まったら紹介するよ」と彼は言うのですが、彼女としてはちょっと納得できないようです。 今回の表現はsignificant otherを使った表現などです。
公開日: 2010/1/8 11:00

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第162回 アメリカにホームステイした日本人学生が「ディズニーランドに行きたい」とその家族に言ったら、お父さんから「みんな忙しいので、車で送ってあげるからあとは一人で帰ってきなさい」と言われてしまった。という場合

ホームステイに慣れているアメリカの家庭では、外国からのゲストでもそんなに特別な対応をすることはありません。今回のケースの学生も本当は家族全員で連れて行って欲しかったのでしょうが、そんなときはちゃんと意思表示した方がいいようです。 今回の表現はsay what's on your mindを使った表現などです。
公開日: 2010/1/15 11:00

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第163回 日本人は往々にして外国にホームステイした先で「お客様扱い」をしてもらいたがるようです。今回は、ホームステイ先の家庭で家事を手伝うように言われた日本人の学生や社会人が不満を感じてしまう。という場合です

ホームステイ先であっても欧米の家庭ではなにかしらのお手伝いをするようにいわれることがあります。そんな場合、日本人はどうしても「どうして私がこんなことしなければならないの」と不満をもってしまうようです。 今回の表現はhelp around the houseを使った表現などです。
公開日: 2010/1/22 11:00

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第164回 日本にやってきたアメリカ人男性がたまたま日本人の葬儀に参列したとき、自分以外は全員が黒いスーツに黒いネクタイという服装だったので、なんだか居心地の悪さを感じた。という場合です

日本では葬儀の時ほぼすべての人が決まった黒の装いをしますが、アメリカでは派手でさえなければ何が何でも黒である必要はないようです。そしてスーザンさんも日本でこの男性と同じような経験をしたそうです。 今回の表現はmeet one’s makerを使った表現などです。
公開日: 2010/1/29 11:00

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第165回 日本人の男性とアメリカ人のガールフレンドが、LAにある彼女の親戚の家に滞在していたときのこと。その家の電話を借りて市外電話をかけたのに、彼がその料金を払おうとしないことを彼女はとがめ、彼の方は「自分はお客さんなのになんで?」と感じた。という場合です

日本では、お客さんを招くとなにからなにまでその家の人がお金を負担するかのように考えがちですが、海外ではそれが通用しないこともあるようです。日本でも海外でも、招かれた側はその家の方に最低限の礼儀を尽くして、あまり負担をかけないようなさりげない心遣いが必要ですね。 今回の表現はto wear out one's welcomeを使った表現などです。
公開日: 2010/2/5 11:00

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第166回 日本人の男性とアメリカ人のガールフレンドのお話。彼は彼女が昔のボーイフレンドの話をすることに我慢がならないようですが、どうやらこれ、アメリカではそんなに珍しいことではないようです

アメリカでは過去に付き合っていた人について今の彼や彼女に話すことは珍しいことではなく、むしろそうすることによってお互いに深く知り合えると考えるようです。スーザンさんも基本的にはお互いの過去を共有する派だそうですが、許せないこともあるようです。 今回の表現はblast from the pastを使った表現などです。
公開日: 2010/2/12 11:00

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第167回 いよいよ婚約した日本人の男性とアメリカ人のガールフレンドですが、「結婚式では会社の上司に仲人を頼みたい」という彼に対して、彼女は「そんな会ったこともない人に頼みたくない」と嫌がっている。という場合です

日本では会社の上司に仲人を依頼するというのはごく普通ですが、アメリカでは本当に二人を引き合わせた人をmatch makerと呼ぶことはあっても、二人の出会いに関係ない人を仲人にするということはないそうです。 今回の表現はtie the knotを使った表現などです。
公開日: 2010/2/19 11:00

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第168回 今回は「日本人の女性がアメリカ人の男性からクリスマスカードをもらったけれど、クリスチャンではない彼女はこちらからもクリスマスカードを送るべきかどうか迷っている」というシチュエーションです

アメリカ人の友人からクリスマスカードをもらった日本人としては、すぐにクリスマスカードを出すか、新年まで待って年賀状を送るか迷うところです。スーザンさんはこんな選択肢があるといいます。今回の表現は it’s the thought that countsを使った表現などです。
公開日: 2010/2/26 11:00

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第169回 今回は「日本人の男性が職場でアメリカ人のボスからお互いにファーストネームで呼び合おうと言われますが、本人は姓で呼び合いたいと望んでいる」というシチュエーションです

アメリカ人は一般的に職場でもフレンドリーな感じで呼び合うことが好きで、お互いにファーストネームで呼び合うことが多いようですが、日本人にとってはそれが快適ではない場合もあります。今回の表現はpal aroundを使った表現などです。
公開日: 2010/3/5 11:00

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第170回 今回は「アメリカ人のボーイフレンドが電車の中やレストランなど公共の場でやたらとハグやキスをしてくるのを日本人の彼女は嫌がっている」というシチュエーションです

一般に欧米ではキスやハグなどの愛情表現を人前ですることに寛大ですが、これを嫌がるというのも日本人的な感覚としてはあり得ます。どこまで許容できるかは個人差もありますから、付き合っている二人で話し合ってみるのもいいかもしれません。今回の表現はmake outを使った表現などです。
公開日: 2010/3/12 11:00

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第171回 今回は「日本語だけしか話せない人、英語しか話せない人、どちらも話せる人、という3人でミーティングをしたいとき、どうすればいいの?」というシチュエーションです

母国語しか話せない2人とどちらも話せる1人がミーティングをするというとき、基本はバイリンガルな人が仲介役になるようです。こんな時「翻訳の役割」ということにだけ気を取られずに、上手にコミュニケーションできるよう気配りすることが大切なようです。今回の表現はtough callを使った表現などです。
公開日: 2010/3/19 11:00

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第172回 「授業中にガムを噛んでいる学生がいると、あまりうるさく言うのもどうかと思いつつ、結局は注意する」という大杉先生に対して、スーザンさんはアメリカでの一般的な対応を紹介します

授業中にガムを噛んだりスナックを食べたりすることは大杉先生の教室では禁止されています。しかしスーザンさんによるとアメリカでは高校生までは厳しく指導し、大学では周囲の迷惑にならない限りそんなに問題にはならないそうです。今回の表現はwalk and chew gum at the same timeを使った表現などです。
公開日: 2010/3/26 11:00

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第173回 大杉先生が学生に対して心がけるように教えていることでも、先生ご自身は苦手なことがあります。それはなに?

英語でのコミュニケーションでは言葉そのものだけでなく、アイコンタクトも重要な意味を持ちますが、シャイな日本人にはなかなか難しいもの。大杉先生も学生には「相手の目を見て話すように」と教えていますが、ご自身はどうも苦手だそうです。今回の表現はpull the wool over someone's eyesを使った表現などです。
公開日: 2010/4/2 11:00

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第174回 前回に引き続き大杉先生が学生に対して心がけるように教えていることでも、先生ご自身は苦手なことです。今回はなんでしょう?

英語で会話をするとき「スマイル」はとても重要ですが、大杉先生に限らず日本人はこれが苦手なようです。例え笑ったとしても日本人特有のあいまいな無理に作ったような笑い顔になってしまうことが多いですね。今回の表現はcrack a smileを使った表現などです。
公開日: 2010/4/9 11:00

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第175回 教師が教壇に腰掛けて授業をしたり、プレゼンテーションでポケットに手を入れて説明をしたり…一般にアメリカ人が人前で話すときはカジュアルな感じがしますが、日本ではどうでしょう?

職場での会話や人前で話したりするとき、日本では「ちょっとくだけ過ぎかな?」と思われる態度でも、欧米では「リラックスした状態」としてうまくコミュニケーションがとれたり、ちょっとかっこよく見えたりするしぐさがありますね。今回の表現はbuttoned upを使った表現などです。
公開日: 2010/4/16 11:00

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第176回 外国語学習といえば日本では英語が昔から一番人気。アメリカではどうなんでしょう?

日本では英語が戦後ずっと根強い人気を保ち続けていますが、アメリカではスペイン語を学ぶ人が圧倒的に多いそうです。ではアメリカ人に日本語はどのくらい人気があるのでしょうか? 今回の表現はIt's all Greek to meを使った表現などです。
公開日: 2010/4/23 11:00

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第177回 外国語を身につけていると仕事のキャリヤや収入にどんな影響があるのでしょうか?

スーザンさんが紹介した統計によると、基本的にアメリカでは外国語のスキルでサラリーがアップする、ということはあまりないそうです。しかし日本では英語ができる人とできない人で年収に結構大きな差が出るそうです。 今回の表現はsalary bumpを使った表現などです。
公開日: 2010/4/30 11:00

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第178回 大学生が就職活動をする際、日本では「リクルートスーツ」を着用することが一般的ですが、アメリカではどうでしょう?

日本では就職活動をする学生は、男女ともに「リクルートスーツ」と呼ばれる黒や紺の地味な服装で会社を訪問することが多いですね。アメリカにも似たような服装はあるのでしょうか? 今回の表現はto aceを使った表現などです。
公開日: 2010/5/7 11:00

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第179回 日本はごく最近まで喫煙パラダイスでしたが、最近は欧米並みに禁煙、分煙が進んできたようです

喫煙に関して日本は一般に欧米と比べておおらかだったようですが、近年では新幹線やレストランなど公共の場所での禁煙や分煙が進んできているとスーザンさんは感じています。今回の表現はsmoke like a chimneyを使った表現などです。
公開日: 2010/5/14 11:00

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第180回 日本の卒業式シーズンといえば3月ですが、アメリカでは5月。卒業式そのものも日米ではちょっと違うようです

アメリカでは5月が卒業式の季節。式の内容も日本とは異なるようですが、スーザンさんの卒業したマサチューセッツ大学は大規模な総合大学だったので、何千人もの卒業生とその家族を収容できる、こんなところが卒業式の会場だったそうです。今回の表現はpomp and circumstancesを使った表現などです。
公開日: 2010/5/21 11:00

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第181回 日本では卒業式の後に謝恩会を行う大学が多いようですが、アメリカには謝恩会にあたるものがあるのでしょうか?

お世話になった先生や教員に感謝の気持ちを込めて行う謝恩会。アメリカでは個人的にお世話になった教員と食事をしたりすることはあっても日本のような謝恩会は開かないようです。今回の表現はin honor ofを使った表現などです。
公開日: 2010/5/28 11:00

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第182回 日米の就職活動事情。アメリカの学生も就職活動をするの? いつから? どうやって?

就職難の続く日本では大学卒業時に就職先が決まっていないというのは一大事ですが、アメリカではそう大騒ぎすることではありません。むしろ卒業まで何ヶ月もあるのに仕事が決まっているというのは特別なケースだそうです。 今回の表現はdeserve creditを使った表現などです。
公開日: 2010/6/4 11:00

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第183回 日本では大学へはおおむね18~19歳で入学しますが、欧米ではもっと年をとってから入学することも珍しくないようです

大杉先生が学生時代に出会ったアメリカ人の大学生は35歳で、兵役を終えてから入学したそうです。欧米では、兵役だけでなく、社会人を経験してから大学に入ってくることはよくあることで、実はスーザンさんのご両親もこのケースなんです。 今回の表現はtake the scenic routeを使った表現などです。
公開日: 2010/6/11 11:00

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第184回 結婚式に関する習慣も日米でずいぶん異なるようです

6月のジューンブライドにちなんで、結婚式の話題です。アメリカの結婚式にもいろいろな習慣がありますが、大杉先生は、独身最後を記念した「バチェラーパーティー」に興味があるようです。スーザンさんの場合はどうだったのでしょう? 今回の表現はmatch made in heavenを使った表現などです。
公開日: 2010/6/18 11:00

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第185回 欧米人は日本人ほど雨を気にしないのではないかと大杉先生は感じています。ホントのところはどうでしょう?

大杉先生は、友人のスコットランド人と歩いているとき雨に降られてびしょびしょになってしまい、どこかに逃げ込もうと考えていたら「気にするな!」といわれたことがあるそうです。スーザンさんによれば、確かにどうも彼らは雨に対する「抵抗力」のようなものがあるようです。 今回の表現はdrizzleを使った表現などです。
公開日: 2010/6/25 11:00

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第186回 子供に携帯電話を持たせるべきどうかというのは日本でもアメリカでも意見がわかれる問題です

高価なこと、本来の用途以外に使われる可能性があることを理由に「子供には携帯を持たせない」という意見がある一方、夜間の塾通いなど安全面を考慮して持たせているというケースもありますね。最近、アメリカではスマートフォンを使ったこんな取り組みもあるそうです。 今回の表現はif you can't beat them join themを使った表現などです。
公開日: 2010/7/2 11:00

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第187回 ひとくちに「セレブ」といっても、その意味合いは日米で異なるようです

ハリウッドスターをはじめとして、アメリカのセレブリティーは日本でもよく知られている人物が多いようですが、一方、アメリカでは絶大な人気と影響力がありながら日本ではあまり知られていないこんなセレブもいます。 今回の表現はclaim to fameを使った表現などです。
公開日: 2010/7/9 11:00

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第188回 日本式の披露宴ではアメリカ人から見るとびっくりすることがあるようです

日本に来て初めて披露宴に招かれた時のスーザンさん。ご祝儀を持参することなどアメリカの結婚パーティーにはない習慣をあらかじめアドバイスされていました。しかし実際に参加してみると、新郎新婦の席にあるこんなものにもびっくりさせられました。 今回の表現はto provideを使った表現などです。
公開日: 2010/7/16 11:00

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第189回 アメリカでは教師が副業を持っているのは珍しくないようです

日本ではちょっと考えられませんが、アメリカの教師は長い夏休みにアルバイトをしたり、本格的な副業を持っていたりすることがあります。大杉先生が出会ったハワイ大学の先生は貿易会社を経営していましたし、スーザンさんの親戚の先生はこんなアルバイトをしているそうです。 今回の表現はmoonlightingを使った表現などです。
公開日: 2010/7/23 11:00

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第190回 動物に対するイメージも国や文化によって異なるようです

犬やふくろう、象、鳩などさまざまな動物に対するイメージは、国や文化の違いによって異なることがあるという話題です。商品や企業のイメージとして動物の名前を使うときはその国でどう思われているのかをリサーチする必要があるようです。今回の表現はpigeonholeを使った表現などです。
公開日: 2010/7/30 11:00

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第191回 さまざまな色に対するイメージも日本とアメリカでは違うようです

例えばグリーンに若さのイメージがあるのは日米共通ですが、英語の場合はそこに若さゆえの未熟さという意味もあるのに対して、日本ではこの場合「青い」を使いますね。そしてピンクとブルーにまつわる意外な事実とは?今回の表現はtrue blueを使った表現などです。
公開日: 2010/8/6 11:00

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第192回 多民族国家アメリカではお互いの民族についてステレオタイプな見方をしてしまうことがあるようです

アイルランド人は大酒飲み、アジア系は理数系に強いなど、アメリカでは民族に対する先入観がまだあるようです。もちろんそれは間違いであることもあるし、相手を傷つけることもありますから、あまり先入観を持たないことが大切ですね 今回の表現はethnic slurを使った表現などです。
公開日: 2010/8/13 11:00

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第193回 日米共にスポーツチームなどは実にさまざま動物をマスコットにしています

ちょっと思いつくだけでも鷹や熊、トラやライオンなどスポーツチームは強そうな動物をマスコットにすることが多いようですが、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のマスコットはどうみても強そうではない生物だそうです。それはなに? 今回の表現はwork like a muleを使った表現などです。
公開日: 2010/8/20 11:00

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第194回 カレンダー上の季節の区切りと実際に感じる季節感はずいぶん違うようです

例えば今年の立秋は8月7日でしたが、その後もずっと猛暑が続き、秋という感じは全然しませんでしたね。アメリカではなんと5月末にあるメモリアルデーから夏が始まる感覚なのだそうです。これも我々日本人にはちょっと理解できませんが、アメリカの気候としてはあっているのかもしれません 今回の表現はdog daysを使った表現などです。
公開日: 2010/8/27 11:00

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第195回 土用の丑の日にウナギのように、ある期間やイベントと関連した食べ物はアメリカにもあります

日本では土用の丑の日にウナギ、アメリカではサンクスギビングにターキーなど、特定の期間やお祝いの日に食べることが習慣になっている食べ物がいろいろとあります。その歴史やいわれを探るのも楽しいのではないでしょうか? 今回の表現はegg someone onを使った表現などです。
公開日: 2010/9/3 11:00

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第196回 刺青(いれずみ)もtattooと英語にするとちょっとファッショナブル?

アメリカでは兵隊やスポーツ選手などがマッチョな感じを出すためにtattooをしているのをよく見かけますが、日本の若者も同じ感覚で気軽に刺青を入れているのかもしれません。やることは一緒ですがその意味合いは日米でちょっと異なるようです 今回の表現はink somethingを使った表現などです。
公開日: 2010/9/10 11:00

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第197回 今や日本を代表する文化として認識されているマンガですが、最近ではアニメやコスプレも知られるようになってきました

日本文化を海外に紹介するとき、マンガやアニメはとても有効な手段ではないでしょうか? 最近では語学学習にマンガを使うという例も多く、大杉先生とスーザンさんもその体験者だそうです 今回の表現はgo back to the drawing boardを使った表現などです。
公開日: 2010/9/17 11:00

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第198回 日本のお祭りや縁日と似たようなものにアメリカのフェアーがありますが、そこで売られている食べ物にも共通点があるようです

日本の縁日を代表する食べものと言えば「綿菓子」でしょうか? これはコットンキャンディーとしてアメリカでもポピュラーです。他にも日米共通の食べ物がありますが、スーザンさんが紹介した漏斗(じょうご)ケーキって何?? 今回の表現はblue ribbonを使った表現などです。
公開日: 2010/9/24 11:00

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第199回 日本でも自転車で通勤をする人たちがいますが、アメリカではバイカーにうれしいちょっと進んだ街があるようです

一般にアメリカは車中心社会と言われていますが、自転車での移動に便利な制度や優れたアイデイアを生かした、バイカーに優しい街もあるようです 今回の表現はshuttle betweenを使った表現などです。
公開日: 2010/10/1 11:00

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第200回 日本人は体調が悪くなるとすぐに医者にかかる傾向がありますが、アメリカ人はちょっとしたカゼぐらいでは病院に行かないそうです

日本人が頻繁に医者を利用することに比べて、アメリカ人がちょっとしたことでは医者にかからないのは、日本と比較して一般的に医療費が高いこと、日本の方が保険制度が充実していることが原因のようです。 今回の表現はjust what the doctor orderedを使った表現などです。
公開日: 2010/10/8 11:00

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