写真家 木村 琢磨 × M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II ~小型軽量システムで楽しむ風景写真~

掲載日:2024年01月30日

掲載日:2024年01月30日

1.自分の撮影スタイルとOM SYSTEM

私が写真作家として好んで撮影する被写体は主に風景だ。
足場の悪い滝や険しい森の中に入ることもあれば、身近な植物、光をスナップ的に撮影することも多い。
写真を撮る上で私が一番大切にしていることは自然体であること。
いいなと思った瞬間、心動かされた瞬間にシャッターを切ることが最も重要だと思っている。

私が作家活動で使っているOM SYSTEMはカメラ・レンズともに小型軽量なものが多く、気軽に撮影することに向いているシステムだ。過酷な現場であればフラグシップのボディーにPROレンズの組み合わせで挑むことになるが、近所で風景スナップをしたり、今日は少し力を抜いて被写体と向き合いたいなと思った時などはOM-5にスタンダードクラスのレンズの組み合わせが最高のパートナーとなる。

写真家 木村 琢磨

  • 公人サイト

今回の木村 琢磨さんのメイン機材

ズームレンズ ED 9-18mm F4.0-5.6 II 詳しくはこちら

特に私のおすすめの組み合わせは
・OM SYSTEM OM-5
・M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm II
・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
・M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
の組み合わせで、広角〜標準をメインに、被写界深度が浅いシーンを狙う場合はスタンダードでもハイグレードレンズのED 75mm F1.8でカバーするという感じだ。

小型軽量システムのいいところは三脚も軽量タイプのもので十分対応できるところだ。
基本的に私の作品はパンフォーカス撮影が多いので、絞りF値が明るいレンズはそこまで必要としておらず、どちらかといえばレンズ交換をせずとも様々な焦点距離をカバーできるズームレンズの方がメリットは多い。
特に広角ズームレンズは標準域までカバーされていると使い勝手がいいのでテレ端(望遠端)が36mm相当*までカバーしているM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II はメインレンズとなる。

まず驚くのはその小ささ。
小型軽量なOM-5に装着しても小さく見えるほど小さい。
流石にパンケーキサイズとまではいかないがこれだけ小さいとついでに持っていこうと思えるお手軽さ。

OM-5のボディーサイズを活かすのであれば、やはりレンズもバランスが取れたものが理想だ。M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIはOM-5とのバランスも良く、銀塩時代のOMに標準の単焦点レンズをつけた時のような佇まいだ。このサイズ感でファインダーを覗きながら撮影できるのはワクワクする。

2.撮りたい瞬間にシャッターが切れる楽しさと表現力

私の中では「気軽さ=シャッターチャンスに強い」であり、気軽さは写真を楽しむための一つのスペックだと思っている。
マイクロフォーサーズだけでなく様々なフォーマットのカメラを所有しているが、作家活動として自然風景を撮影する場合は圧倒的にマイクロフォーサーズのカメラを持ち出すことが多い。

桜の花筏をテレ端で撮影。広角ズームだが36mm相当*で撮影できるので汎用性が高いレンズだ。
私のカメラ設定はカラークリエーターかアートフィルター機能を使用することがデフォルト設定だ。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

36mm相当*/1/500秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター

絞り値をF5.6まで絞るとパンフォーカス撮影が簡単にできるので風景を撮影する場合は基本的にF5.6をメインに使用する。
マイクロフォーサーズを使うメリットは簡単にパンフォーカス撮影ができるところだ。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

32mm相当*/1/320秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター

焦点距離が20mm相当*よりも小さくなると強烈なパース効果を楽しむことができる。
広角レンズで撮影する時はいつもよりもう一歩、場合によってはもう二歩被写体に近づいて撮影することで広角レンズの効果を出しやすくなる。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/125秒/F5.6/ISO 200/ポップアートI/カラークリエーター

私が撮影する時は基本的に「カラークリエーター」か「アートフィルター」機能を使って撮影することが多い。特にカラークリエーターは自分の理想的な色を簡単に作り出すことができるのでメインで使用している。アートフィルターはポップアートIやIIを使うことが多く、ポップアートIIはポジフィルムで撮影したような“キリッ”としたコントラストと発色を楽しむことができるので風景写真との相性は抜群だ。風景を撮影している人でカラークリエーターやアートフィルターを使用する人は少ないかもしれないが、RAWファイル形式で撮影していれば、画像編集ソフトウェア「OM Workspace」を使うことで撮影後にカラークリエーターやアートフィルターを楽しむことができるので一度試してほしい。それだけでなく、カメラ内では不可能な細かな露出の調整や、ハイレゾショット機能で撮影したデータにアートフィルターの掛け合わせ、カラークリエーターとアートフィルターの掛け合わせも可能なので私が作品を作り込む場合はOM Workspaceを使って仕上げている。

スタンダードレンズは手軽さと描写のバランスが非常に良い。こんなに小さなレンズでこんなによく写るのかと驚かされる。
ハイレゾショット機能を使って撮影すると、通常撮影よりも解像感が増すので2000万画素以上のセンサーが搭載されてもまだまだ対応できるポテンシャルを秘めている。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

36mm相当*/1/20秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター/三脚ハイレゾショット

焦点距離18mm相当*では目の前の景色をダイナミックに表現してくれる。目で見た以上にワイド感を演出できるので、自然風景撮影との相性は抜群だ。小型軽量で持ち運びも苦にならないので撮影を楽しむことに集中できる。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/4秒/F8.0/ISO 200/カラークリエーター/三脚ハイレゾショット

OM-5の三脚ハイレゾショット機能で撮影すると、約8000万画素の画素数を得ることができる。木のディテールも十分過ぎるほど解像しておりA3くらいのプリントで楽しみたくなる。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/10秒/F4.0/ISO 200/カラークリエーター/三脚ハイレゾショット

私がメインで撮影するフィールドは主に風景で特に水辺や森が好きで良く訪れる。絶景スポットと呼ばれる景勝地にも赴くが、家から数分の距離の森の中で撮影をすることも多く、スナップ的に気軽に撮れる風景写真を目指して撮影している。身近なところにもたくさん美しい景色があるのだとカメラが教えてくれる。

最初に紹介させていただいた私のおすすめお手軽セットは力を抜いて撮影できる組み合わせなので近場で撮影するときに活躍してくれる。散歩のついでに風景写真、というような場合にピッタリの組みあわせだ。

スタンダードシリーズな中でも使用頻度が高いのが「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」パンケーキズームレンズであり電動ズームでもあるレンズ。
OM-5との組み合わせはこれぞマイクロフォーサーズシステムと言えるサイズ感。
別売の自動開閉レンズキャップ LC-37Cを装着すれば、電源ON/OFFでレンズカバーが自動開閉するのでコンパクトカメラ感覚で持ち運べる。
スタンダードシリーズにはPROレンズとはまた違った利便性を有したものが多くコンパクトや高倍率なものなど個性的なレンズが多い。

手のひらに収まるサイズのカメラが写し出したとは思えないほど良く写る。
冬場だとジャケットのポケットにも余裕で収まるサイズ感だ。

OM-5 + ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

34mm相当*/1/60秒/F8.0/ISO 200/カラークリエーター

パンケーキサイズで28〜84mm相当*をカバーしていることに驚く。
価格もリーズナブルなのでE-M5シリーズやOM-5のボディーユーザーの方には是非使っていただきたい一本。

OM-5 + ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

66mm相当*/1/125秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター

最大撮影倍率はで0.46倍相当*なのでハーフマクロにも対応する。
マイクロフォーサーズのレンズは寄れるレンズが多く被写界深度も深いので植物を撮影するのにすごく便利なシステムだ。

OM-5 + ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

84mm相当*/1/125秒/F8.0/ISO 200/ポップアートII/カラークリエーター

バリアングルモニターを使って真俯瞰から撮影。
ポップアートIIは風景写真との相性がよく、雨や曇りの日のようなフラットな光線状況で使うとハマりやすい。

OM-5 + ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

84mm相当*/1/40秒/F5.6/ISO 200/ポップアートII/カラークリエーター

手のひらサイズのカメラから手持ち撮影で5000万画素相当の写真が生み出されるのはすごいことだ。
私のようにディテールが細かい被写体をメインで狙う場合はハイレゾショット機能が大活躍だ。

OM-5 + ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

84mm相当*/1/40秒/F5.6/ISO 200/ポップアートII/手持ちハイレゾショット

まばらに残った紅葉した葉が花火のように見えた。
ポップアートIIは派手すぎない鮮やかさに仕上げてくれる。

OM-5 + ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

84mm相当*/1/30秒/F5.6/ISO 200/ポップアートII/手持ちハイレゾショット

もう一つ私がおすすめしたいレンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」だ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8は、PROレンズ化されてもいいのでは??と思うくらいキレのある描写を見せてくれる。
PROレンズ登場以前に“プレミアム”と呼ばれていたハイグレードレンズだが、描写はPROレンズに匹敵…いや、超えていると言ってもいいくらいの写りだ。手に取るとずっしりと心地よい質量を感じられる。

普段は絞ってパンフォーカスにして撮影することが多いが、このレンズを使うときは絞り値をF1.8で撮影することも。F1.8で撮影すると被写体が綺麗に浮き出るので、ここぞという時に活躍してくれるレンズだ。

OM-5 + ED 75mm F1.8

150mm相当*/1/800秒/F1.8/ISO 200/ポップアートII

雨上がりに森で撮影した一枚。
絞り値F11まで絞って望遠でパンフォーカスを狙った。

OM-5 + ED 75mm F1.8

150mm相当*/1/6秒/F11/ISO 200

3.小さな広角ズームレンズを持って

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIはOM-1やOM-5のデザインにマッチする外装にリニューアルされ、フードも花形に変更された。
I型はPENシリーズに合わせて登場したレンズなのでII型はOMに合わせたリニューアルだ。
カメラの外観も撮影のモチベーションに繋がるのでI型から使用していたユーザーには嬉しいポイントだ。

OM-5にM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIを組み合わせてネイチャーフィールドに持ち出したが、これ以上の小型軽量なシステムはなかなかないだろう。手ぶれ補正もよく効いて、18〜36mm相当*の焦点距離をカバーし、OM-5には手持ちハイレゾショットも搭載されている。私はOM-1にPROレンズを組み合わせて撮影することが多いが、より気軽に撮影を楽しみたいときはOM-5にスタンダードレンズの組み合わせが活躍してくれる。
OM-1とPROレンズの組み合わせよりも圧倒的に「機動力」が高く、OM-5とスタンダードレンズの組み合わせはコスト面でもパフォーマンスが高い。レンズキットで買ったが、次に買うレンズが決まらない、何を買っていいのかわからないという人にはM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIをおすすめしたい。
OM-5レンズキットのワイド端は24mm相当*(12-45mm PRO レンズキット)もしくは28mm相当*(14-150mm II レンズキット)までだが、広角レンズの数ミリの差は変化が大きく18mm相当*となると別次元の広さに感動するだろう。
カメラとレンズが小型軽量だと三脚も大きなものは必要なく、カメラバッグも小さくて済むのでボディーとレンズの大きさがシステム全体のサイズ感に影響する。

小さなシステムは気軽にシャッターを切れるので必然的にシャッターチャンスとの出会いも多くなる。
OM-5の手ぶれ補正のおかげで不安定な足場でのスローシャッターも安心して切ることができる。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/8秒/F5.6/ISO 100/カラークリエーター

ライブND機能(ND16)を使用して三脚で撮影。
OMシリーズは手持ち撮影に強いシステムだが三脚を使用することで本領を発揮する。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

30mm相当*/1.3秒/F11/ISO 200/カラークリエーター/ライブND(ND16)

ライブND機能は手持ち撮影にも対応しているが個人的にはライブ機能は三脚を使用して撮影すると効果が高いと感じている。ライブNDはフィルター効果を撮影前にファインダーやモニターで確認できるので三脚との相性が良い。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1秒/F8.0/ISO 64/カラークリエーター/ライブND(ND16)

地元岡山県の豪渓にて撮影。色とりどりの紅葉をカラークリエーター機能で表現。
周辺までしっかりと解像してくれるので四隅までしっかり構図を確認して撮影。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/10秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター

私は原色が好きなので原色がキッチリと写るOMシリーズとの相性がいい。カラークリエーター機能とWB(ホワイトバランス)の組み合わせで理想の色味を作り込むことができる。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/5秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター

落葉した紅葉が美しい。
実際にはここまでの強い色ではないが、私が求めている理想の色は油彩のような記憶色。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/6秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター

私が好きな天気は曇りの日や雨が降っている日。
光が弱いと発色も鈍くなるが、カラークリエーター機能を使うことで発色を強めることができる。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/8秒/F5.6/ISO 200/カラークリエーター

私は何度も同じ撮影地に足を運ぶことが多い。地元岡山県は自然風景が多く、森、山もあれば滝も多く点在しているので風景写真を撮影するにはぴったりな環境だ。
最近は自然の造形美にフォーカスして作品を撮影している。明確な目的地を目指して…というよりは道中に出会う落ち葉や木々、岩肌など寄り道で出会う被写体を撮影していくスタイルだ。なので私にとって気軽さは最も重要なスペックだ。

気になった被写体を見つけたら一目散に駆け寄ってシャッターを切る。
OM-5とM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIの組み合わせはカメラを持っているのを忘れるくらいの気軽さなので自分のスタイルにぴったりだ。

雨上がり、ほんのり湿度をまとった空気を光が通り抜ける。
伸びる影をワイド端で強調して撮影した。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/1/40秒/F4.0/ISO 200/カラークリエーター

草が絡まる落ち葉を主役に虫の目線にまでアングルを下げて絞り値F11に絞ってパンフォーカスマクロ撮影。葉脈までしっかりと描写されている。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

24mm相当*/1/15秒/F11/ISO 400/ポップアートII/カラークリエーター

テレ端にズームしてマクロ撮影。
落ち葉のディテールはもちろん水面の質感もしっかりと再現されている。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

36mm相当*/1/2.5秒/F5.6/ISO 200/ポップアートII

三脚を使って真俯瞰からスローシャッターで水面を抽象化して撮影。
ライブND(ND16)を使うことで、動体表現の幅が広がるので積極的に使いたい機能の一つ。

OM-5 + ED 9-18mm F4.0-5.6 II

18mm相当*/5秒/F6.3/ISO 200/カラークリエーター/ライブND(ND16)

足場が不安定な場所で撮影することが多いので使用する三脚も自由度が高いトラベル三脚を使用する。
トリッキーな設置になるとカメラを乗せた時のバランスが取りにくくなるのだが、OM-5とM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIの組み合わせは軽いので三脚のバランスが崩れにくい。

カメラとレンズの組み合わせは様々だが、カメラとレンズのサイズ感はなるべく揃えておきたいところだ。バランスの取れた機材は撮影していて安定感があり、特に不安定な足場での撮影が多い風景シーンでは重要になってくる。現在OMシリーズには1と5がラインナップされているが、やはりそれぞれのボディーにちょうど良いレンズが存在する。

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIを使用してみてOM-5のボディーを生かしてくれるレンズであり、OM-5もまたM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm IIを生かしてくれるボディーだと実感した。私がおすすめするM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZとM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8も合わせて興味を持っていただけると嬉しい。

写真好きの人にはもちろん、アウトドアが好きな人、散歩が好きな人にもおすすめできる組み合わせなので、是非一度この組みわせを体感してほしい。

*35mm 判換算値

記事内で使用した機材

木村 琢磨

はち株式会社代表。岡山県在住のフォト&ビデオグラファー。広告写真スタジオに12年勤務したのち独立。主に広告写真(風景・料理・建築・ポートレートなど)を撮影。ロング一脚をはじめ、アクションカムや全天球カメラを使った特殊撮影やドローンを使った空撮も手がける。ライフワーク・作家活動として岡山を拠点に全国の風景を撮影。イベントやカメラメーカー主催のセミナーで講師としての登壇も多数。インプレス社より書籍「風景写真の7ピース」「図解で分かる名所の撮り方」出版。