2022年11月10日(木)~11月28日(月)にOM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京)ではOM SYSTEM 野鳥フォトウィーク 2022 Part.2を開催します。
開催に合わせてOM SYSTEM STOREでは野鳥撮影おすすめセットをご用意いたしました。
フォトライフでご紹介した野鳥記事をご覧いただきやすくまとめました。気になった機材がありましたら是非チェックしてみてくださいね。
更に進化したAI被写体認識AFを搭載し野鳥撮影では野鳥の目を追い続け、また木立の中にいる鳥など、見つけにくい被写体も検出しピントを合わせることができるOM-1に、OM SYSTEM STORE限定で、著者で写真家の菅原 貴徳 氏が一冊ずつサインを入れた「図解でわかる野鳥撮影入門」をセットにしました。
さらに究極の瞬間をとらえるプロキャプチャー機能での高速連写しても安心な64GBのSDXCカードもついています。
レンズ単体では600mm相当(※)、さらに最短撮影距離1.4m、レンズ単体で最大撮影倍率0.48倍相当(※)という近接性能も魅力で野鳥撮影で活躍するM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO に、この時期嬉しい来年の卓上カレンダーをセットしました。
※35mm判換算
レンズ単体では200-800mm相当(※)、さらにレンズ内手ぶれ補正機構を搭載しており、鳥が撮影者に近づいてきたときでも、ほぼ動くことなく近距離で撮影することができるM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS に、この時期嬉しい来年の卓上カレンダーをセットしました。
※35mm判換算
※発売期間中でもご用意数に達しましたら予告無く終了させていただきます。
※万が一弊社が意図しない状況が発生した場合、予告無く終了させていただく場合がございます。
会員制度も一新し、さらにおトクに、さらにあんしんしてお買い物ができるようになりました。
リニューアルキャンペーンページを見る
OM SYSTEM STOREではさらにおトクがいっぱいのキャンペーンを実施中です。
気になった機材がありましたら是非チェックしてみてくださいね。
OM SYSTEM STOREを見る
一眼カメラボディー、交換レンズの対象商品は
OM SYSTEM STORE限定の
3年保証サービスを受けられます。
OM SYSTEM STOREにてご注文の際、ジャックス分割払いの分割手数料を最大60回払いまでOM SYSTEM STOREが負担いたします!
ボーナス払いの併用、ボーナス払いのみ(最長2回まで)も可能です。
※交換レンズやアクセサリーなどを一緒にご注文された場合も、無金利キャンペーン対象となります。尚、お届けはご注文いただいた全ての商品の準備が整い次第の発送となり分納はできません。
分割払手数料無料の分割払いのご利用に際しましては、ご注文のキャンセルやお支払いなどに注意事項がございます。
必ず注意事項をお読みの上、ご利用ください。
ジャックス分割払い
無金利キャンペーン詳しい情報はこちら
OM SYSTEM STOREにて「OM-5」をご購入いただいた方限定で、
買い取りに出された方は買い取り金額が10,000円アップ!
お買い替えをご検討の方は、是非ご利用ください。
STEP 1
ご注文後2週間以内にOM SYSTEM STOREから「指定機種買い取り価格アップ」専用URLが記載されたメールをお送りします。そちらからのお申込みになります。
STEP 2
デジタルリユース株式会社への買い取りお申し込み時に、9桁のOM SYSTEM MEMBERS会員番号を入力ください。
※OM SYSTEM MEMBERS会員様のみのお申込みになります。
STEP 3
デジタルリユース株式会社へ、買い取り対象カメラの引き渡しを行います。
※必要書類の提出方法は申込時or申込後のメールより画像のアップロードになります。書類の確認が取れ次第、引取日確定になります。
STEP 4
デジタルリユース株式会社から買い取り金額のメールが来ます。買い取り価格でご了承いただけましたら、買い取り代金がデジタルリユース株式会社から支払われます。
買い取り対象の機種はデジタルリユース社が指定する機種に限ります。買い取り対象外の機種は除きます。
買い取り対象外の商品を送られた場合、お客様送料負担でご返却いたします(着払い)。
買い取りに関するお問い合わせはデジタルリユース買取サポートセンターまで、お問い合わせください(OM SYSTEM STOREではご回答できません)。
その他本キャンペーンは「買い取りサービスご利用規約」の内容をご承諾の上、ご利用ください。
■ 買い取りに関するお問い合わせ
デジタルリユース 買取サポートセンター
(製品購入につきましてはデジタルリユースではお答えできません)
撮影のために餌付けなどの環境の改変をしたり、録音した野鳥の声を流して誘引することはやめましょう。
野鳥たちの自然な行動や生活を妨げてしまいます。
営巣中の野鳥たちはとても敏感です。
大勢で巣を囲むことや、巣やひな、巣立ち直後の幼鳥などの写真の撮影・公開は控えましょう。
撮影地周辺の住民や、他の公園利用者への気遣いも忘れないようにしましょう。
撮影地の情報の取り扱いは慎重に行いましょう。特に巣やねぐらのように、逃げ場がない状況では注意が必要です。
(画像に付加されたGPS情報は、OM Workspaceで現像時に削除することが可能です。)
野鳥たちは自然の中で暮らす生き物です。彼らの生活を邪魔しないよう、ゆとりをもって撮影しましょう。
また、双眼鏡などを使ってよく観察することが、よりよい撮影に繋がります。
野鳥撮影でフラッシュを使用すると、野鳥たちを驚かせてしまいます。暗い場所では、フラッシュ使用を避けて、ISO感度を上げて撮影しましょう。