OM SYSTEM OM-3 ASTRO × 写真家 飯島 裕 ~より美しく、より使いやすく。そして楽しく。進化した天体用カメラ~
掲載日:2026年02月10日
掲載日:2026年02月10日
星空撮影に使うOM SYSTEM
私が本気で写真を始めたのは中学生の頃。星空の撮影をしたかったからだ。最初のマイカメラはフィルム一眼レフの「OM-1」。小型軽量と使いやすさがよく考えられていると感じ、そこに惹かれて選んだ。
写真撮影を生業とするようになってからは、6×4.5cm、6×6cm、6×7cmなどの中判カメラ、4×5インチの大判カメラも多く使ったが、35mm判ではOM-1からOM-4Tiまで、ずっとOM SYSTEMのカメラがメイン。今でもこのフィルムOM-1はよく使っていて、天文雑誌「星ナビ」で連載の銀塩星景写真『銀ノ星』で星を撮る旅によく持ち出している。
現在は、星空の撮影も仕事の撮影もほとんどOM SYSTEMのカメラだ。4/3型というイメージセンサーと、それに最適化されたレンズ群が、私の欲しいと思う写真にちょうど良いから。そして、どんな場面でも交換レンズも含めたシステムとしての小型軽量はとてもありがたい。撮影に必要な三脚や赤道儀なども小さく軽いもので十分だから、そこまで含めると、4/3型センサーの恩恵はとても大きい。
さて、水素ガスの赤い星雲がよく写る天体専用カメラ「E-M1 Mark III ASTRO」の発売から1年半。星景写真にも使えるカメラメーカー純正の天体用カメラとして評価され、メーカーの予想以上に星空撮影ファンに受け入れられたと聞く。
それが今回、さらに磨きをかけられてボディーもOM-3へと更新。最新のイメージセンサーで画質も向上し、さらに使いやすく進化した「OM-3 ASTRO」が発表となった。発売に先駆け試写をすることが出来たので、作例をお見せしながらOM-3 ASTROの魅力を紹介していこう。
フィッシュアイレンズで冬の天の川を
OM-3 ASTRO + ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
16mm相当*, Mモード, 10秒, F1.8, ISO 8000
ボディーマウントフィルターBMF-SE01使用
*RAW現像あり
天体用カメラとは
天体用カメラは、水素の発する赤い光「Hα線(波長656nm)」などがよりクッキリ写るように、センサー前に備えられた赤外カットフィルターを換装し、可視光の波長よりも赤外線側に感光域を伸ばしている。
この写真はオリオン座の三ツ星付近を通常のOM-3と同条件で比較撮影したものだ。円弧状の大きな星雲が「バーナードループ」だ。三ツ星の下方の明るい星雲が天体写真で人気の「M42 オリオン大星雲」、三ツ星のすぐ下には有名な「馬頭星雲」がある。
このような赤い星雲は天体写真を撮る人たちの憧れでもあり、また星空をテーマにした星景写真でも色味をアクセントとして、星景写真の楽しみを深めてくれるものだ。このような目に見えない星雲が写ることで、宇宙の面白さを感じさせてくれる。
通常モデルのOM-3とASTROモデルのOM-3 ASTROを比較撮影したこの2枚、レンズや露出など同条件で同時に撮影し、同じような色合いと明るさになるように調整し仕上げているが、ASTROモデルの方が赤い星雲の写りがはるかに良いことがわかる。
OM-3 ASTROとOM-3、オリオン座の星雲・通常モデルとの写りの違い
星空撮影に最適化された操作系
先代のE-M1 Mark III ASTROと同様に、OM-3 ASTROでも、星空撮影で使いやすいようにデフォルトで操作系がカスタマイズされている。
まず、暗い星空でもフレーミングしやすいようにチューニングされた「ナイトビュー」がある。星はもちろん、天の川や地上風景も確認しやすくなる機能だ。その際に暗所に慣れた目を刺激しないように、EVFやモニターの明るさを抑えた初期設定がされている。ボディー左肩にある「|O|(LV)」ボタンでナイトビューと通常表示の切り替えができる。
そして「星空AF」と「フォーカスリングロック」。通常のAFではピントが合いにくく、MFでも難しいのが星空の撮影だ。OM SYSTEMのカメラには、星に特化した「星空AF」機能が搭載されている事が大きな特徴だ。望遠レンズでも精度の良いピント合わせをしてくれて、初めての人でも星空撮影が楽にできるようになった。これは「AF-ON」ボタンで作動し、AFに要する時間で「精度優先」と「速度優先」の選択ができる。
星空AFはピントの精度も高く信頼できるのだが、星の瞬きが大きいときや、ソフトフィルターを使用しているときなど、稀にAFではピントが合わないことがある。そのような際にはモニターで瞬時に拡大表示のMFができるように、シャッターボタン横の「Fn」ボタンに拡大のON/OFFが設定されている。
星空AFと同時に使いたいのが「フォーカスリングロック」機能だ。「◎(動画)」ボタンにON/OFFが設定されていて、フォーカスリングロックをするとピントリングが無効化される。ピント合わせをした後にうっかりレンズを触ってもピントがズレることがなくて安心だ。フォーカスリングロックをかけたままでも星空AFは動作するので、レンズに結露防止ヒーターを巻き付けた状態のまま、レンズに触ることなく撮影を続けることが可能だ。星空撮影の現場のことをよくわかっている機能で、これはとてもありがたい。
ハイレゾショット
OM SYSTEMのカメラの特徴の一つとも言える「ハイレゾショット」機能。これは星空撮影でもとても有効な機能だ。このハイレゾショットには2種類あって、センサーを半ピクセルずつ移動させながら8回露光を合成し、約8,000万画素の高精細画像を得る「三脚ハイレゾショット」モードと、像のブレを利用して12回露光を合成し、約5,000万画素の高精細画像を得る「手持ちハイレゾショット」モードが選べる。
これは露光回数分の画像がカメラ内でスタッキング処理(重ね合わせ合成で平均化=加算平均)されることになり、高精細なことはもちろん、高感度ノイズも軽減される。さらに、点像の星に現れやすい赤や緑の偽色も解消されるという効果もある。
さらにOM-3 ASTROでは、ハイレゾショット撮影中、モニターに撮影回数の表示がされ、撮影の進行状況がわかるようになった。また、E-M1 Mark III ASTROでは行われない手持ちハイレゾショット撮影時の長秒時ノイズリダクション(手持ち撮影なので長秒露光が想定されていなかった)だが、OM-3 ASTROでは露光終了後に取得したダーク画像をハイレゾショット合成前の各コマに適用するように改良された。これは非常に大きな改善ポイントで、OM-3にも搭載されておらず、今回のOM-3 ASTROのみに採用されている特別な機能だ。(2026年2月時点)
さらにハイレゾショットでは、14bitのRAW(E-M1 Mark III ASTROは12bit)を選択することができる。より強力な画像処理が楽に行えるようになった。
実際にE-M1 Mark III ASTROとの比較では、手持ちハイレゾショットの合成枚数が16から12に枚数が減っているにも関わらず、OM-3 ASTROの方が滑らかでノイズの無いスタッキング画像が得られた。
OM-3 ASTROとE-M1markIII ASTRO ペルセウス座カリフォルニア星雲
OM-3 ASTRO + ED 300mm F4.0 IS PRO
600mm相当*, Mモード, 60秒, F4.0, ISO 6400
ボディーマウントフィルターBMF-LPC01使用
手持ちハイレゾショット(赤道儀使用)
*RAW現像あり
E-M1 Mark III ASTRO + ED 300mm F4.0 IS PRO
600mm相当*, Mモード, 60秒, F4.0, ISO 6400
ボディーマウントフィルターBMF-LPC01使用
手持ちハイレゾショット(赤道儀使用)
*RAW現像あり
部分拡大、左がOM-3 ASTRO。画像のざらつきの違いと輝点が連なったノイズに注目
手持ちハイレゾショットは、12回の各露光で位置ズレした像から高精細画像を生成する。
本来は「手持ち」と名前があるように、手持ち撮影前提で使用する機能だが、ここでは赤道儀追尾撮影にて本機能を使用した例を紹介する。例えば星雲のクローズアップ撮影などを行う場合、赤道儀追尾撮影を行うときに生じる追尾エラー(赤道儀極軸の設置誤差による像のズレ・追尾速度誤差による像のズレ)を補正し位置合わせをして、星を整った点像にしてくれる。12コマのスタッキング(加算平均)RAW画像がカメラで自動的に生成されるというわけで、これはとても素晴らしい機能だ。
下記作例はこの手持ちハイレゾショットで撮影した1枚と、4枚のハイレゾショットをPCでさらに加算平均合成をしたもの。明るさが同じようになるよう、画像ソフトでRAW現像した。手持ちハイレゾショットだけでも良く写っているが、さらに合成枚数を増やすことで、淡い星雲の細部までより豊かな階調で描出できるようになる。
手持ちハイレゾショット撮影を赤道儀追尾で。オリオン座の馬頭星雲
天体専用カスタムモードC1〜C3
OM-3 ASTROでは、星空撮影に適したカスタムモードがC1、C2、C3の3種類セットされている。カメラ上部にあるモードダイヤルをC1~C3に合わせる事によって、簡単に設定を呼び起こせる。
カスタムモード「C1」は、主に星雲の撮影を考慮したホワイトバランスに調整された手持ちハイレゾショットがデフォルトの設定。ここで活用したいのがOM-3ならではの特徴のひとつ「クリエイティブダイヤル」だ。このカメラ前面に搭載されているダイヤルを、COLORに合わせる事で設定する事ができる。
モニター画面上では通常のOM-3同様、4種類のカラープロファイルが選べるようになっているが、OM-3 ASTROではこの「COLOR1」と「COLOR2」が天体専用にカスタマイズされている。「COLOR1」では、カラーバランスやトーンカーブが星雲撮影に合わせた諧調や色味にプリセットされている。カメラの撮って出しでも星雲がよりクッキリと描出される。カメラ生成JPEGでも比較的自然な色合いになるため、RAW現像を前提としても露光量決定などの目安にしやすいと思う。
カラープロファイル(COLOR1)あり・なしの比較。いっかくじゅう座のバラ星雲
OM-3 ASTRO + ED 300mm F4.0 IS PRO
600mm相当*, Mモード, 60秒, F4.0, ISO 8000
カスタムモードC1で撮影、カラープロファイルなし
手持ちハイレゾショット(赤道儀使用)
*カメラ内生成JPEG
OM-3 ASTRO + ED 300mm F4.0 IS PRO
600mm相当*, Mモード, 60秒, F4.0, ISO 8000
カスタムモードC1で撮影、カラープロファイルあり(COLOR1)
手持ちハイレゾショット(赤道儀使用)
*カメラ内生成JPEG
カスタムモード「C2」「C3」は、地上の風景なども意識した星景写真用のカスタムモード。C1より低い色温度で青めの夜空に表現される設定だ。C2、C3のカラープロファイルでは「COLOR2」がプリセットとなっている。このカラープロファイルは比較的青みを抑え、赤い星雲を意識したカラーバランスとなっている。
カラープロファイル(COLOR2)あり・なしの比較
手持ちハイレゾショット撮影では、位置がズレた12コマの像の位置合わせが行われる。ということは、星の日周運動でズレて行ってしまう星も大丈夫。シンプルな三脚固定撮影でも、星の移動を吸収してキッチリとした点像として写し出してくれるのだ。さらに、12コマの加算平均効果によって、低ノイズかつ諧調豊かな描写が可能なものとなるわけだ。
望遠レンズでは星像の移動が大きくてちょっと難しいが、高ISO感度で星が流れない程度の短時間露光(広角17mmレンズでは4〜5秒程度)で、まるで赤道儀を使った追尾撮影をしたような星空写真が得られるのだ。
機材を軽くしたい登山や、旅行先で出会った美しい星空など、三脚だけ(あるいはカメラを地面に置くだけ)で撮るOM SYSTEMのカメラならではの身軽さで、美しい星空を持って帰ることができるというわけだ。OM SYSTEMユーザーにとって、これを使わない手はない。
手持ちで星景撮影
OM-3はボディー単体で画面中央6.5段、周辺で5.5段という、強力なボディー内5軸手ぶれ補正機構を備えている。撮影時にカメラのブレを防ぐための「手持ちアシスト」機能を使えば数秒露光の手持ち撮影も不可能ではない。
カスタムモード「C3」は、その性能を活かす手持ち星景撮影モードで、天の川ですら手持ちで写し出すことが出来てしまう。三脚を立てるのが困難な場所、移動中の乗り物の窓から見える星空などもOM SYSTEMのカメラなら撮ることが出来る。三脚に縛られないため、カメラのポジション取りが自由でカメラアングルも自在。星空の下を歩きながら、スナップ撮影をするような感覚で星空撮影ができてしまう。すごいことである。
潮溜りに映る星を大口径フィッシュアイレンズで10秒の手持ち撮影
OM-3 ASTRO + ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
16mm相当*, Mモード, 10秒, F1.8, ISO 12800
手持ち撮影
ボディーマウントフィルターBMF-SE01使用
*RAW現像あり
近赤外モノクロで風景やストリートスナップを
OM-3 ASTROは天体用カメラだが、星を撮るだけではもったいない。通常のカメラより長波長の光(近赤外線)まで写すことができるので、可視光をカットする「R72」などの濃い赤フィルターを使えば、単色光に近いモノクロ近赤外線写真を撮ることが出来る。赤外線を反射する木の葉などが白く写り、赤外線の少ない青空は黒に近く写るので、見慣れた光景でもとても面白い写真になる。
通常のカメラではほんのわずかしか赤外線に感度がなく、不可能ではないけれど、高感度設定でも三脚撮影が必須になる。それがOM-3 ASTROでは、スナップ写真を撮るような感覚でサクッと撮影ができてしまうのだ。もちろん、ハイレゾショットやライブGNDなどのコンピュテーショナル フォトグラフィー機能も活用することが出来る。さらにアートフィルターとの組み合わせも、とても楽しく面白い。
もしかしたら、近赤外写真がクリエイティブダイヤルを備えたOM-3 ASTROの真骨頂かもしれない。高精細な赤外風景写真、赤外ストリートスナップなど、星空撮影をしない人にもOM-3 ASTROを使ってもらいたいと思っているところだ。
OM-3 ASTRO + ED 12-40mm F2.8 PRO II
24mm相当*, Mモード, 1/60秒, F4.0, ISO 800
モノクロプロファイル(MONO1)・フィルター効果〈赤〉・調色〈セピア〉
R72フィルター使用
ボディーマウントフィルターを使う
E-M1 Mark III ASTROではセットで販売されていたボディーマウントフィルターは、OM-3 ASTROでは別売となっている。だが、OM-3 ASTROの真価を発揮するために、OM-3 ASTROから天体デビューする方には使ってみることを強くお勧めしたい。
OM SYSTEM BMF-SE01
OM SYSTEM BMF-LPC01
「BMF-SE01」は、星の光を滲ませて星の明るさや色の違いを綺麗に見せてくれる。明るい星が大きく写るので星座の星々が強調され、実際に目で見るような星座の姿を描くことができる。また、望遠レンズで星雲などをクローズアップする星の写真でも、星の描写にメリハリがついて、宇宙空間の奥行きを感じられるように思う。
「BMF-LPC01」は、夜空を照らす人工光の影響(光害)を軽減するフィルターだ。主に水銀灯やナトリウム灯の光をカットするので、ほぼ100%透過する星雲のHα光が相対的に強くなり、赤い星雲をよりはっきりと写し出せるようになる。
両フィルターともカメラ側のセンサー前に装着するタイプなのでフィルター厚の影響で収差が生じ、焦点距離の短い超広角レンズでは周辺像が僅かに悪化する場合がある。35mm判換算で50mm相当*の標準レンズ画角より焦点距離が長いレンズや魚眼レンズでは、ほとんど問題は無いので、OM-3 ASTROの星空表現にも大いに活用していただきたいと思う。
「BMF-LPC01」フィルターは光を選択的に通すのでカラーバランスが崩れてしまい、RAW現像で色味を整えることが必要だ。ただ、赤い星雲の写りは格段に良くなるので、淡い星雲を狙うときなどにぜひ使ってみたいフィルターだ。
ふたご座の足元にある散開星団M35とNGC2174モンキー星雲、IC443クラゲ星雲
OM-3 ASTRO + ED 50-200mm F2.8 IS PRO
242mm相当*, Mモード, 60秒, F4.0, ISO 5000
手持ちハイレゾショット(赤道儀使用)
通常撮影
*RAW現像あり
OM-3 + ED 50-200mm F2.8 IS PRO
242mm相当*, Mモード, 60秒, F4.0, ISO 5000
手持ちハイレゾショット(赤道儀使用)
ボディーマウントフィルターBMF-SE01使用
*RAW現像あり
OM-3 ASTRO + ED 50-200mm F2.8 IS PRO
242mm相当*, Mモード, 60秒, F4.0, ISO 12800
手持ちハイレゾショット(赤道儀使用)
ボディーマウントフィルターBMF-LPC01使用
*RAW現像あり
終わりに
OM SYSTEMのカメラはアウトドアでの使いやすさを訴求しているが、フィールドで使いやすいカメラというのは、どんな場面でも使いやすい。アウトドアのギアやファッションが一般生活でも普通に使われているのも、便利さや快適さがあるからだ。使用場面を選ばない強力な防塵・防滴性能や手ぶれ補正機能にも、あらゆる撮影現場で助けられている。
さらに星空AFやナイトビュー、ライブコンポジットやハイレゾショットなどのコンピュテーショナル フォトグラフィー機能など、OM SYSTEMならではの星空撮影のための機能が充実しており、星撮影の現場でとても使いやすいシステムとなっている。
4/3型センサーに最適化されたレンズ群の魅力も非常に大きい。星で問題になる点光源の結像性能も画面周辺部までハイレベルで、豊富な周辺光量も実現しているマイクロフォーサーズレンズは、強力な階調調整を行う星空写真でも、とてもありがたい存在なのだ。
皆さんもこのOM-3 ASTROで、天体撮影の世界へ是非、足を踏み入れて欲しい。
*35mm 判換算値
記事内で使用した機材
飯島 裕
1958年 埼玉県生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業。アポロ11号月面着陸の頃に宇宙や天文の魅力にはまったアポロ世代。広告会社に勤務後、ハレー彗星回帰の1986年からフリーランスに。科学的な天体写真をベースに表現性も付加したいわゆる星景写真に早くから取り組む。2003年より月刊天文情報誌『星ナビ』に銀塩フィルムによる星景写真「銀ノ星」を連載、260回を超えた。天文情報誌や解説書、カメラ雑誌などに星空撮影や機材解説など執筆多数。国立天文台やJAXA宇宙科学研究所の広報用写真撮影なども担当している。2024年OM SYSTEM GARELLYで星景写真展『星に識る』を開催。気持ちはいつも「星は撮るより眺めたい」。



















