DSS Player Standard - Transcription Module

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製品特長


音声ファイルをICレコーダーから取り込んで、パソコンで再生

USBでパソコンにつないだICレコーダの音声ファイル、もしくはパソコン内の音声ファイルを、DSS Playerを使ってパソコンで再生できます。

多彩な「再生コントロール」

音量調整、再生スピード調整はもちろん、高音もしくは低音を強調するトーン調整で、音声を聞き取りやすくすることができます。

音声を聞き取りやすくする「ノイズキャンセル」

ノイズを除去し音声を聞き取りやすくする「ノイズキャンセル」機能もついています。

目的の音声ファイルを簡単に探せる「頭出し再生」

大量の音声ファイルから目的のファイルを探しだすのは大変な労力を必要とします。 そこで、威力を発揮するのが「頭出し再生」機能。 選択したファイルの最初の5秒間だけを続けて再生。 探す苦労を軽減します。

聞きたいところにジャンプできる「インデックスマーク」

音声ファイルの中の重要部分に、任意で登録できるインデックスマーク。 早送り・早戻しの際の頭出しができるようになります。

便利な画面切り替え

DSS Playerを再生コントロールだけの小さな画面に切り替えれば、ワープロ作業と同時に、音声ファイルの再生をコントロールできます。

  • 通常の画面
  • 再生コントロール画面

キーボードや、フットスイッチで再生コントロール

マウスを使わずに、キーボードのキーで再生/早送り/巻き戻しなどの操作を行うことができます。 腕の動きを最小限にして文字起こしの作業効率を高めます。 さらに、足で操作できるフットスイッチにも対応しています。

さまざまなファイルフォーマットに対応

音声記録方式の国際標準であるWAVやWMA・DSS・DS2・MP3形式のファイルの再生編集が可能。

音声ファイルの分割・結合

音声ファイルを分割したり一つのファイルとして結合することも可能です。