瞬間を確実にとらえる、二度とない瞬間を逃さない高速性能

OM-1 Mark IIは、超高速連写やプロキャプチャー機能など最新のデジタル技術を駆使し、撮りたかった瞬間を思ったままに撮影できます。


究極の瞬間をとらえる、RAW連写も可能なプロキャプチャー撮影

1stレリーズで記録を開始、2ndレリーズの瞬間からさかのぼって記録することで、人の反応タイムラグ、カメラの動作タイムラグが原因で撮り逃がした瞬間も確実にとらえるプロキャプチャー機能。最高120コマ/秒(AF/AE固定) の高速連写で被写体の素早い動きの瞬間をとらえることができます。まさにスローモーション動画から瞬間を切り出すということが可能になります。さかのぼって撮影できるコマ数は、最大99コマです。RAW連写も可能です。
(AF/AE追従では最速50コマ/秒になります。)

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
1/8000秒 F5.0 ISO1600


AF/AE追従 50コマ/秒連写 ブラックアウトフリーに対応し、RAW連写も可能

OM-1 Mark IIは、素早く動く被写体の瞬間をとらえる圧倒的な高速連写性能を備えています。
AF/AE追従で 50コマ/秒、AF/AE固定で 120コマ/秒の高速連写が可能です。被写体を確実に追い続けられるよう、連写SHではファインダー像の消失がないブラックアウトフリーに対応しており、被写体を画面内の狙った位置で確実に追い続けることができます。また、最高速時もRAW連写撮影が可能です。
連写設定 設定コマ シャッター方式 AF/AE 追従 ブラックアウトフリー
連写 1-10fps メカシャッター Yes No
静音連写 5-20fps
5fps ステップ
電子シャッター Yes No
SH1 60, 100,120fps 電子シャッター No Yes
SH2 12.5, 16.7, 25, 50 fps 電子シャッター Yes Yes
  • 50fps 対応レンズは 主な仕様 を参照ください。

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
1/5000秒 F5.6 ISO320 SH2連写(16.7fps)

AF/AE追従高速連写(SH2)で50fps、25fpsに加えて16.7fps、12.5fpsが可能になりました。
25fps以下の連写時の最低シャッター速が1/160(従来機1/320)になり、より撮影シーンや表現の幅を広げることができるようになりました。

連続撮影枚数倍増、決定的瞬間を逃さない

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
1/1600秒 F6.3 ISO1600
カメラ内メモリーの増設により、撮影可能枚数が増加しました。連続撮影枚数が従来機比約2倍となり、決定的瞬間が更に撮りやすくなりました。

120fps時の連続撮影枚数:JPEG 約219枚/RAW約213枚

さらに進化したインテリジェント被写体認識、AI被写体認識AF

ディープラーニング技術を活用し開発したAI被写体認識AF。
画像処理エンジン TruePic Xが持つニューラルネットワーク回路により高速に演算、高速高精度に被写体を認識します。
新たな認識被写体として、「人物」を追加しました。AI認識により認識率を向上させるとともに、画像処理エンジン TruePic Xの高速演算でリアルタイムに被写体の移動を検出することで、画面内で移動する被写体を逃さず追尾し続けます。人の操作では追いきれない、ドライバーのヘルメット、鳥・動物の目を追い続けピントを合わせます。
また、木立の中にいる鳥など、被写体を遮るものがあっても検出被写体にピントを合わせます。

人物検出

ディープラーニング対応により検出率を向上させ、被写体「人物」の動きや向き、 装飾品有無によらず狙いの被写体を継続して追尾AFできます。横向き、後ろ向き、目や口が隠れていてもピントを合わせられます。

スーパーコンパネで検出被写体の選択が可能

スーパーコントロールパネルから検出被写体が素早く選べるようになりました。

  • スーパーコンパネで検出被写体の選択【操作編】

ピントを合わせたい被写体を選べる

人物や鳥など、検出被写体(最大8)からピントを合わせたい被写体を選べます。

検出被写体のロックと切り替え方法【操作編】


枝被りなどでも、検出被写体にピントを合わせ続ける

被写体を草や木の枝などが遮る厳しい条件でも、更なる進化したAFアルゴリズムによって、検出した被写体への合焦率が高まり、2度とない撮影チャンスを逃しません。

  • M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS
    1/640秒 F6.3 ISO400

1053点、オールクロス、カバー率100%AF

裏面照射積層型 Live MOS センサーは、1,053点オールクロス像面位相差クアッドピクセルAF方式を採用。
フォトダイオード 4分割構成により縦・横両方向で位相差情報を取得。 全画素、全撮影領域、そして様々なパターンの被写体で測距が可能となり、画面内どの位置に被写体をおいてもAFが可能です。
全画素で位相差検出ができるため、高い検出の精度を実現しています。

また、画像処理エンジンTruePic X の高速演算能力と新AFアルゴリズムが、被写体を確実に追尾しピントを合わせ続けます。
暗いシーン、低コントラストの被写体でも高精度にフォーカス可能で、AF低輝度限界 –8EV*を実現しています。
AFターゲットの多点化に伴い、AFエリアを画面全域に加え、シングル (1x1)、エリア小 (3x3)、エリア中 (9x7)、エリア大 (15x11)、エリア十字 (9, 7) 、そしてカスタム設定と被写体の大きさ、動きに合わせて選択可能です。
AFターゲットの位置は、マルチセレクターによりすばやく移動が可能。狙った被写体を逃しません。

  • Single

    より細かなポイントにピントを合わせたい場合など。
  • Small

    静止している被写体や小さな被写体の撮影。
    風景、三脚を使った撮影など。
  • Cross

    動きのある被写体でMiddleでは広すぎる場合。
    サッカーやラグビーの撮影など。
  • Middle

    動きのある被写体。飛行機やスポーツの撮影など。
  • Large

    動きのある被写体。
    ALLでは広い場合。鳥、小動物の撮影など。
  • All

    とっさの撮影や被写体が画面全体を動き回る場合など。
  • Custom

    被写体の大きさ、動きに応じて4種類設定可能。縦27点、横39点から任意の奇数を選択。ターゲットの移動ステップも細かく設定できる。
  • S-AF、ISO 100相当、F1.2レンズ装着時
  • 写真はイメージです。
  • モニター画面は、はめ込み合成です。