“自分らしさ”を楽しめる豊かな表現力
アートフィルターやアドバンストフォトモードといったクリエイティブな撮影機能をふんだんに搭載しました。自分らしい表現にこだわった撮影が楽しめます。
16種類・31タイプから選べる
撮影シーンや撮りたいイメージに合わせて、16種類・31タイプの中から好みのアートフィルターを選択できます。
-
- image
- /content/000104449.jpg
- ブリーチバイパス
- ブリーチバイパス
-
- image
- /content/000104451.jpg
- ネオノスタルジー
- ネオノスタルジー
-
- image
- /content/000104453.jpg
- クロスプロセス
- クロスプロセス
-
- image
- /content/000104455.jpg
- ジェントルセピア
- ジェントルセピア
-
- image
- /content/000104457.jpg
- ドラマチックトーン
- ドラマチックトーン
-
- image
- /content/000104459.jpg
- リーニュクレール
- リーニュクレール
-
- image
- /content/000104461.jpg
- ウォーターカラー
- ウォーターカラー
-
- image
- /content/000104463.jpg
- パートカラー
- パートカラー
-
- image
- /content/000104465.jpg
- ポップアート
- ポップアート
-
- image
- /content/000104467.jpg
- ヴィンテージ
- ヴィンテージ
-
- image
- /content/000104469.jpg
- ファンタジックフォーカス
- ファンタジックフォーカス
-
- image
- /content/000104471.jpg
- デイドリーム
- デイドリーム
-
- image
- /content/000104473.jpg
- ライトトーン
- ライトトーン
-
- image
- /content/000104475.jpg
- ラフモノクローム
- ラフモノクローム
-
- image
- /content/000104477.jpg
- トイフォト
- トイフォト
-
- image
- /content/000104479.jpg
- ジオラマ
- ジオラマ
アートフィルターがもっと楽しくなるファインチューンを新搭載
さらに多彩な表現を楽しめるように、アートフィルターの色味や効果のかかり具合を調整できるファインチューンを新たに搭載しました。モニターに表示されるスライダーを上下に動かすだけの簡単操作で、より自分好みの作品に仕上げることができます。
- ファインチューンを使用できるアートフィルターは「ポップアートI」と「ファンタジックフォーカス」です。
使いやすくなった新しい操作画面
タッチ操作で簡単にアートフィルターやエフェクトの選択ができるように、画面上のボタンの配置や大きさなどを見直しました。
1. 露出補正、エフェクトの種類などの調整ボタンは左に配置
2. アートフィルターの種類やエフェクトの種類を選ぶボタンは下に配置
3. ファインチューンと露出補正の調整スライダーは右に配置。トップのコントロールダイヤルを回してもスライダーを動かすことが出来ます。
撮影がもっと楽しくなる交換レンズ
日常の何げない風景を切り取ったスナップ写真や、肉眼では捉えられない世界を表現できるマクロ写真、なめらかで大きなボケが印象的なポートレート(人物写真)など、レンズを交換することで、一眼カメラらしい撮影を楽しめます。
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
街や風景などの日常のスナップ撮影にぴったりの標準レンズです。大きな背景ボケを活かしたポートレートやテーブルフォトなどにも活用できます。
M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
レンズ先端から1.4cmの距離まで近づいて、被写体を大きく撮ることができるマクロレンズです。小物やネイルなどを大きく、細部まで美しく撮りたいときに最適です。
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
本格的なポートレートが楽しめる中望遠レンズです。人物がふわっと浮き立つような大きな背景ボケを活かして、プロが撮ったような美しい人物写真を撮影できます。
難しい写真表現を簡単に実現するアドバンストフォトモード
アドバンストフォトモードでは、星空の光跡などを美しく表現できるライブコンポジット(比較明合成)や、複数の写真を合成することで幻想的な表現が得られる多重露出など、撮影が難しい写真表現を簡単な操作で実現する計9種類のモードを用意しています。
パノラマ:カメラを左右(上下)に動かしながら撮ることで、横長(縦長)の写真を合成します。カメラを動かす方向にガイドとなるラインが表示されるので、より簡単に自然なパノラマ写真を撮ることができます。
P / A / S / M / ARTの各モードでも静音撮影が可能
AP/SCNモード以外でも、P / A / S / M / ARTの各モードで静音撮影が可能になりました。コンサートや発表会の撮影、子どもやペットの寝顔の撮影など、音を出したくない場面で活用できます。