※記載されている情報は発表当時のものですので、情報が古かったり、リンクが切れている場合がございますが、ご了承ください。
すばやく測位できるアシスト型のGPSを搭載しました。撮影の前に、パソコンから衛星の軌道情報をダウンロードしておくことで衛星までの距離情報を、すばやく計算。快適に撮影できます。旅の軌跡を写真と一緒に残したい。そんなときに便利な機能です。
180以上の国と地域のランドマーク表示に対応し、撮影地の位置情報、山、建物・景勝地の名前を表示。
旅先での撮影がさらに楽しくなります。
撮影していない状態でも、一定間隔で測位し、移動軌跡を記録するロガー機能を搭載しました。Google EarthなどのWebアプリケーションやOLYMPUS Viewer 3を使用して、パソコンに読み込ませれば軌跡を表示できます。
移動軌跡
測位情報画面で、方位、緯度・経度などを確認できます。電源オフ時でも測位情報画面だけを表示できるので便利です。
- ※Google、Google Earth、Googleマップは、Google Inc. の商標または登録商標です。
- ※地名情報については、国内は株式会社昭文社、海外はNAVTEQ株式会社の提供を受けています。
- ※GPS機能および電子コンパスは、精度を求める使用を想定した機能ではないため、いかなる場合においても測定した値(緯度経度、ランドマーク情報、方角など)に対して保証いたしません。自然災害などの影響により、情報内容が実際と異なる場合があります。
- ※ログファイルを使った軌跡の表示方法などは、お使いのソフトウェアの取扱説明書をお読みください。
- ※アシストデータを使用するためには、更新用ソフトウェアをインターネット上からダウンロードして、パソコンにインストールしてください。
- ※GPSアシストデータは14日ごとに更新が必要です。
- ※GPSについては、国や地域によっては定められた法律があります。必ず、それにしたがってください。
- ※飛行機内など、GPS機能の使用を禁止されている場所では、必ず設定をOFF にしてください。
- ※ロガー機能をONに設定している間は、電源を切っていてもGPS機能は起動しているため、電池は消耗します。
- ※撮影場所の近くに登録されているランドマーク情報がある場合のみ、ランドマークが表示されます。
- ※このカメラはナビゲーション機能を搭載してはいません。
- ※ランドマーク情報は、2012年7月現在のものです、更新することが出来ません。
- ※GPSは衛星から電波を受信し、測位するシステムです。電波を遮断、反射してしまう場所を避け、出来るだけ上空の開けた場所でご使用ください。
- ※次のような場所では、測位できなかったり、誤差が生じる場合があります。(屋内・地下や水中・森の中・高層ビルの近く・高圧電線の近く・トンネルの中・磁石や金属、電化製品の近く・1.5GHz帯の携帯電話などの近く)
- ※次のような場所では、コンパスが正しい方向を指さないことがあります。(室内・高圧電線の近く・駅のプラットフォーム等・磁石や金属の近く・家電製品の近く)
- ※写真はイメージです。
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