• 機能性

  • 20/60

    落ち着いた「黒」をベースに青と黄色のアイコンを、バッグ/サブケース/カメラケース(CS-42SF・別売)にあしらい、システム性を強調したデザインとして仕立て上げました。

  • 21/60

    表面は2525D(デニール)のポリエステル素材。軽量ながらも耐久性に優れた素材。

  • 22/60

    バッグのカバー(フタ)は面ファスナー付き。頻繁に出し入れする際の仮止めとなります。

  • 23/60

    確実にカバーしたいときは、大きな2個のバックルでしっかり固定できます。

  • 24/60

    ファスナーのスライダー以外の硬質部材は傷防止のために樹脂性を採用。

  • 25/60

    内ポケットには薄型タブレットや小型PC、A4ファイルが収納可能。

  • 26/60

    内ポケットにはタブレットを守る為に厚手(3mm)でやわらかいネオプレーン生地を使用。

  • 27/60

    前かがみの撮影時、バッグの前滑り落ち止めのウエストベルト(長さ調節可)を同梱。歩行中のブレ抑制になります。

  • 28/60

    インナーボックスを外せば通常の旅行カバンに変身。

  • 29/60

    機内持ち込み可能なサイズ。

  • 30/60

    バッグの大きさは、W=35cm × H=24cm × D=16cm(突起物は含まず)

  • 31/60

    重さは約1.5kg。

  • 32/60

    バッグ自体にもクッション材[芯材(板・厚さ2mm)]が左右と背面に入っている安心設計。底面には型崩れ防止用の板が入っています。(画像は内部のクッション材が見えるように表面を切断したものです)

  • 33/60

    背面にもファスナー付ポケットでレインカバーなどが収納できます。(レインカバーが2つ入っています)

  • 34/60

    前ポケットには電池や小部品(シューカバーやレンズキャップ等々)収納可能です。

  • 35/60

    前ポケットは左右どちらからも開けることが出来るように両ファスナーを採用。

  • 36/60

    前ポケットにはペンを3本収納可能なベルトループがあります。

  • 37/60

    前ポケットの中のポケットは中に何が入っている分かりやすいメッシュ仕様。

  • 38/60

    前ポケットの中にあるポケットは、底が段違いになっており物が下に偏らない。

  • 39/60

    前ポケットのファスナーは傷防止のため樹脂ファスナーを使用。

  • 40/60

    前ポケットの内側はブルー。黒い小さな部品(シューカバーやレンズキャップ等々)が落ちても探しやすい。

  • 41/60

    サイドポケットは左右に2つ。ペットボトルや折りたたみ傘などが収納可能。

  • 42/60

    サイドポケットは何も入れていないときは薄型にたためてスマート。

  • 43/60

    インナーボックスのクッション厚は安心の12mm。サイズダウンのためにクッションを薄くして衝撃の吸収性を犠牲にするようなことはしません。

  • 44/60

    インナーボックスには厚さ12mmの中仕切りが3枚。レイアウトは自由です。

  • 45/60

    中仕切り3枚中2枚は中折れ。フタの様に使用できます。

  • 46/60

    インナーボックスの色はオリンパスらしいブルーを採用。

  • 47/60

    インナーボックスのブルー生地は黒い小さな部品(シューカバー、レンズキャップ等々)が落ちても探しやすい。

  • 48/60

    背面ベルトを使えばキャリーバッグに取り付けが可能です。

  • 49/60

    背面ベルトはキャリー取り付け時の横ズレ防止のための面ファスナー付き。

  • 50/60

    レインカバーは撥水性なので水にぬれても安心です。

  • 51/60

    レインカバーは2つ同梱しており、汚れたときや無くしたときの予備として使えます。

  • 52/60

    レインカバーはオリンパスらしいブルー。一般的な黒カバーと違い、泥はねが目立たないので旅先でも安心して使えます。

  • 53/60

    レインカバーは上下を分かりやすくするためにOLYMPUSロゴを印刷。

  • 54/60

    ショルダーベルトは肩のストレス軽減を考慮し幅50mmを採用しました。

  • 55/60

    ショルダーベルトは伸縮可能(最長約130cm、最短約68cm)

  • 56/60

    ショルダーベルトを最短にすれば肩掛けタイプとしても使用可能。

  • 57/60

    ショルダーベルトの肩あて部分は着脱可能。

  • 58/60

    肩当は取り付け位置を移動して、調整パーツ部分が肩に当らないように覆うことができます。(ショルダーベルトを短くしても肩が痛くなりません)

  • 59/60

    ショルダーベルトは両側面まで縫製し、強度を確保しています。

  • 60/60

    ショルダーベルトは強度を確保するために両側面の下部まで伸ばし縫製しています。

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